2010年10月28日

〔尖閣〕国会に提出された「衝突ビデオ」は6分間の超ダイジェスト版!

☆「悪質な中国漁船」示す狙い…衝突ビデオ提出へ
(9月29日の読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100929-OYT1T00180.htm

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/543.html

約2時間40分間にわたる中国漁船の逃走の様子も克明に撮影され、甲板に立つ船長が巡視船の乗組員に向かい、延々と挑発的な行動を取る様子もあったという。


            ↓


☆仙谷長官「罪となるべき事実分かるビデオ」
(10月27日の読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100924-728653/news/20101027-OYT1T01114.htm

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/544.html

政府が衆院に提出したのは、ビデオの内容を約6分間記録したDVD。




《おまけ》

オフイス・マツナガ
http://twitter.com/officematsunaga/statuses/25546522061
海保のビデをみた一人、「これだけで向こうが衝突してきたと断言するのはやや無理。海保側からぶつけたとも。あとは双方の証言やら状況証拠をつめる。双方に故意がなく事故ともみえる。海難は判断がむずかしい。ポイントは海保が捕獲しようとしたこと。通常は領海排除で済ます。海保船長の証言が重要」



妹尾
http://twitter.com/ryosenoh/status/25548583874
「よなくに」は最近も台湾漁船を沈没させ、謝罪と賠償金を支払った過去が。、「みずき」は35ktの運動性能が優れた高速船。低速の漁船にぶつかられたのは無能船長か停船をさせるため意図的に。これは元船乗りで操艦の名人が言うのだから。



黒薮哲哉(ジャーナリスト)
http://twitter.com/kuroyabu/status/25214066693
中国の肩を持つわけではないが、尖閣諸島の事件について、面白い情報がある。漁船が警備艇に故意に衝突する行為は、常識ではありえないという漁業関係者の話。船体の強度がまったく違うので、衝突は自殺行為だというのだ。この事件のニュースは単に記者クラブの情報を流しただけでは。



Bell Boyd
http://twitter.com/Bell_Boyd/status/25660634311
副島隆彦 : 9月7日の、尖閣諸島沖で計画的に、あの辺にたくさん来ている中国漁船のうちの一隻を、上手に、両側から挟みこんで海上保安庁の二隻が、両方から接近して、中国漁船が当然、必死で逃げようとするのを、両方の巡視船にぶつけさせながら、動物狩りのように、追い込んで、捕まえました。



住岡誠(ファイナンシャルプランナー)
http://twitter.com/fpsumioka/status/26721907551
副島氏曰く、尖閣諸島中国漁船衝突事件はアメリカが仕掛けたこと。海上保安庁の巡視船2隻が中国漁船を挟み込んだ。そして、巡視船の横に衝突跡ができた。と言うことは衝突跡のある巡視船がもう1隻あることになる。それを公表していないらしい。中国との関係を拗らせアメリカへベッタリとさせるため。

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posted by はなゆー at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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