2010年11月05日

尖閣諸島近海での「漁船衝突ビデオ」がネットに流出したが謀略かも

尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件。ビデオ映像がインターネット上に流出。



784 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/11/05(金) 00:56:26 ID:Q2s5423K [4/5]
逃げようとした漁船が回り込んだ海保と衝突したように見えたが、、、


920 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/11/05(金) 01:39:36 ID:thdaxGrx [1/5]

2度目の衝突の時だよな
俺もそう見えた。

海原だからどちらがどう動いたか判断しづらいけど
映像に映り込んでいる「雲」を基準にしてみると
両者の動きが相対的におおよそ判断できる。

で併走中に巡視船が出力(黒煙)を上げて漁船の方に回り込んで当たっている

衝突前の、「おい、当たるぞ」「来る来る来る」などの肉声は
後づけで編集したような印象だ




☆尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101105-00000009-jij-soci

http://www.asyura2.com/09/news8/msg/388.html

海保が画像を確認した。海保によると、国会に提出したもの以外の映像も含まれているという。

流出した画像は6本に分けられ、計約44分ある。漁船が巡視船に衝突した瞬間の映像も含まれていた。海保職員とみられる男性の声で、「挑発的な動きを見せています」「本船に当てました。今の位置を確認」などと話す音も入っている。 



本当の尖閣 海上保安庁1
http://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8

尖閣の真実 海上保安庁2
http://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI

尖閣侵略の真実 海上保安庁3
http://www.youtube.com/watch?v=3eJsXP4HLVs

本当の尖閣 海上保安庁4
http://www.youtube.com/watch?v=gOUvdNjs_Cg

日本の尖閣 海上保安庁5
http://www.youtube.com/watch?v=q3JYT0G94-E

どうなる尖閣 海上保安庁6
http://www.youtube.com/watch?v=A7h0S1nk9Hk



●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○


http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/720.html


01. 2010年11月05日 01:22:00: WTN1I0AXP2
すごい!これにより国民は、ごく少数の国会議員が見た以上のビデオを見ることができる。続編部をぜひ見たい。
内容としては、海保は淡々と違法操業をしていた漁船を証拠固めとして撮影していたところ、漁船がぶつかってきたようだ。続編部は不明だが、この程度の内容を公開しないというのは、結局は無責任男前原に責任が及ばないようにする小細工のようにも思える。


02. 2010年11月05日 01:37:47: P5rRdHFaII
この情報漏れで何らかの組織の権限拡大になるかな?
きな臭いなぁ


08. 2010年11月05日 04:26:12: Gvb9tZRQhM
全部で2時間半以上のビデオと言われている。
全部を見なければ、全て知ったとは言い切れないだろう。
切り張りのビデオは、やはり何かキナ臭い感じが否めない。



http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/728.html

01. 2010年11月05日 02:44:54: Gvb9tZRQhM
明らかに後付の説明が入っている、ある種、意図的なビデオだが、政府は何故すぐに削除命令を出さない?
反中感情を盛り上げて、誰が何をしたいのか?


04. 2010年11月05日 03:10:28: 8r90jZE3O6
悪質か?漁船の乗組員は淡々と甲板で仕事をこなしながら様子を伺っている感じ。
中国漁船にしてみれば「うるせーなー、ハイハイ出て行きますよ」という感じで出て行こうとしたが、あまりにしつこく巡視艇が付きまとうので「ぶつけてやる!」と逆上したように見える。中台の気性の荒い漁民なら日常茶飯事の行為だし、ぶつける角度は鋭角でダメージが少ないように意図的に舵を切っている。古い漁船は結構ボコボコになっていることが多く、船同士の喧嘩は普通に行われているんじゃないかと思う。
この程度の衝突事件や挑発行動は今までも日常的にあったが、そのまま領海外に追い出していたか曳航しても国交省幹部に連絡を入れてそのまま釈放という措置が取られていたものと思われる。今回は何の考えもなしに逮捕という決断を下した中国嫌いの前原のポカの可能性が一層高まった。



11. 2010年11月05日 04:01:27: 8r90jZE3O6
気性の荒い漁師とか炭鉱労働者の爺さん連中に知り合いがいれば分かるが、昔気質の人は喧嘩が強いし、喧嘩の仕方を良く知っている。間違っても黙って引き下がるような真似はしない。
日本人の多くが温室育ちで皆が優しい環境に慣れきってしまっている上に、外国人の友人もいないとなるとナショナリズムが台頭してきても仕方がないのかもしれない。政治家も含めて全体的に付き合いの範囲が極端に狭くなってきていることが原因ではないかと思う。
(後略)



12. 2010年11月05日 04:21:11: ZsUNOgGnko
このビデオの投稿者は「仙谷さんや」?
本当の尖閣 海上保安庁1
投稿者: sengoku38 | 2010年11月04日
http://www.youtube.com/user/sengoku38#p/u/5/JXkawnuyTn8
この投稿者名からは謀略の臭いがプンプンだね・・・



●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○


753 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/11/05(金) 00:43:25 ID:sVIsQ3sq [2/5]

これ微妙だなー

本物だとして、素人が見たら
そんな大げさに騒がなくてもいいじゃない?
って思っちゃうぞ。

あんだけ騒いだ割に動画が地味なんだ・・



771 名前:京急愛者 ◆RRq6nNWyqI [sage]
投稿日:2010/11/05(金) 00:51:52 ID:6T0zJLK4 [1/11]
あーあ ようつべやニコ動画が国会で取り上げられるなんて時代が変わったなぁ



783 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/11/05(金) 00:56:01 ID:IVNoy2W9 [1/5]
前原が凄いオーバーに言ってたんだな
すぐ公開すればよかったのに
民主っていつも後手後手
馬鹿だな


784 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/11/05(金) 00:56:26 ID:Q2s5423K [4/5]
逃げようとした漁船が回り込んだ海保と衝突したように見えたが、、、



844 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/11/05(金) 01:22:19 ID:/mULbtEq [2/3]

民主の誰かがこれを見せたら
大激怒するような内容とかなんとか言ってたけどなあ...

まあ結局前原が悪いんですけど。




920 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/11/05(金) 01:39:36 ID:thdaxGrx [1/5]
>>784
>逃げようとした漁船が回り込んだ海保と衝突したように見えたが、、、

2度目の衝突の時だよな
俺もそう見えた。

海原だからどちらがどう動いたか判断しづらいけど
映像に映り込んでいる「雲」を基準にしてみると
両者の動きが相対的におおよそ判断できる。

で併走中に巡視船が出力(黒煙)を上げて漁船の方に回り込んで当たっている

衝突前の、「おい、当たるぞ」「来る来る来る」などの肉声は
後づけで編集したような印象だ




23 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/11/05(金) 02:13:18 ID:thdaxGrx [2/2]
前スレのほうで、流出で世論の沈静化は無いとの感想の人がいますが
映像を見る前と、実際見た後ではだいぶ印象が変わったのではないでしょうか

心理的に、未知なものはイメージ先行で想像を膨らませしてしまうし
対象に悪印象を抱いていればなおさら。
であの程度の衝突映像(あくまで個人的感想)ならば
正直なところ拍子抜けしてしまった人もかなりいるのでは?



48 名前:偽薩摩隼人 ◆PUHk/ACHXc [sage]
投稿日:2010/11/05(金) 02:22:29 ID:x+96Z0id [2/9]
別に驚くほどのビデオでもねぇのにw



52 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/11/05(金) 02:24:36 ID:BTV9VT6c
あとは船長を捕まえるシーンの映像が出ないとな


posted by はなゆー at 05:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック