2010年11月08日

医療従事者nanayaさんが療養を終えて退院、医療費問題を語る

※ nanayaさんは鹿児島県出身の女性。若き日には医師を志していたが、学費が捻出できずに断念。次善の選択として医療従事者となり、こんにちに至る。



☆元気になりました!! (続・nanayaのひとりごと)

http://nanaya-dokugo.jugem.jp/?eid=248

こんな経験をして、改めて思いました。日本の皆保険制度は何があっても守らなければならない。一般市民は民間の医療保険より日本の健康保険制度を大事にしなければならない・・・・と。民間の医療保険も請求しましたが、この程度の手術・入院で支払われる保険金はこれまでに払い込んだ保険料から考えれば、たいしたリターンにはなりません。健康保険の重みは比較になりません。

(略)

気にかかる点がひとつ、この限度額適用が2011年度から8万円の限度額を4万円に引き下げる方向で見直しが進んでるという話も・・・・ほんとうですか?


posted by はなゆー at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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