(週刊ポスト11月19日号)
http://www.news-postseven.com/archives/20101108_5255.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/390.html
こんな話をする地元政界有力者もいる。「三宅先生はご主人との関係で悩んでいるとあちこちで語っていましたし、プライベートでトラブルでもあったのかもしれない。ただ、三宅さんは年下の県議たちにも“●●くぅ〜ん”と甘えてくるから“愛人ではないか”と噂されていた民主党県議もいて、そういう目で見られやすいことも事実です」
☆転落事故の三宅雪子議員 酔うと小沢氏礼賛するのがおきまり
(女性セブン11月25日号)
http://www.news-postseven.com/archives/20101112_5680.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/390.html
「相当の酒豪で、秘書からも旦那さんからも飲みすぎをたしなめられていました。酒が進むと反小沢の現政権を批判し、最後は“小沢礼賛”がお決まりです」(政治部記者)
《備考》
☆小沢秘書を抱き込んだ 性事家青木愛の「寸止めテク」(1)
「四十、シゴロ」と大評判
(週刊実話11月4日・特ダネ満載特大号)
http://wjn.jp/article/detail/2159901/
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/486.html
「よっぽど男日照りだったか、アッチの相性がいいんだろう。でなきゃ、永田町で“小沢の側室”とまで噂されたあの青木が、秘書歴20数年の小沢さんの重鎮秘書を“寝取る”はずがない。ここまで公然と愛人を抱き込んだのは、『四十、シゴロ』とも言われる青木の性が原因と評判なのです」
小沢一郎元幹事長に近い民主党議員がこう息巻くのは、ご存知、青木愛衆院議員(44)が引き起こした「ドロ沼不倫騒動」だ。
☆小沢秘書を抱き込んだ 性事家青木愛の「寸止めテク」(2)
小原氏恋しで秘書をクビ
(週刊実話11月4日・特ダネ満載特大号)
http://wjn.jp/article/detail/6925543/
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/486.html
2人が具体的にいつから親密な関係に陥ったのかは不明だが、実は過去にはこんな目撃情報がある。
「今年開かれた小沢派のある懇親会で、青木がワインを飲みながら上気した目で小原を盗み見していたことがあった。小原は青木に目もくれなかったが、今思えばそれがサインだったと推測できる。明らかに『オヤジ殺し』『焦らしの女王』と呼ばれた青木の方が、ベタ惚れの目付きだったのです」(別の民主党関係者)
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