2010年11月21日

ドイツ下院議事堂がテロ標的か(議事堂で人質を取り大量殺害)

ドイツ誌シュピーゲルは、ベルリンにある連邦議会(下院)議事堂がアルカイダによる攻撃の標的になっている可能性があると伝えた。


☆議事堂がテロ標的か=「人質取り大量殺害」―独誌
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101120-00000106-jij-int

http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/469.html

同誌がドイツ治安当局の情報として報じたところによると、犯人グループは6人で、来年2月か3月に議事堂で人質を取り、大量殺害を行う計画という。



☆Terrorists Believed to Be Planning Attack in Berlin
(ドイツ誌シュピーゲル)

http://www.spiegel.de/international/germany/0,1518,730236,00.html

It would be an attack on the very heart of democracy. SPIEGEL has learned that terrorists may have been planning an attack on the Reichstag, the home of the German parliament and one of the most popular tourist destinations in Berlin. Two suspected culprits are already believed to be in Berlin.


ラベル:ドイツ
posted by はなゆー at 06:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
後、週の頭にフィリピンで、米国大使館前の側溝から迫撃砲の弾と錆びた手榴弾が見付かってる。
掃除係のフィリピン人が「前日もキチンと掃除し、無い事を確認したので、夜の間に置かれたものだろう」と証言してる。
ソノ方が超地味だけど(情報のみの場合と違い)直接的で標的が明確。
ま、如何言う所から買った恨みだか、膨大過ぎて判らないけどね。
Posted by 田仁 at 2010年11月21日 16:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック