2010年12月01日

ツイッターでは「小沢新党待望論」がさらに高まってきた

勝見貴弘(民主党議員の秘書だったが参院選で失業した)
http://twitter.com/tkatsumi06j/status/9758121673097217
民党と主党に分裂して選挙したらどうだろうか。


勝見貴弘(民主党議員の秘書だったが参院選で失業した)
http://twitter.com/tkatsumi06j/status/9759008814530560
ちなみに主党は「あるじ党」と読む。主はもちろん小沢さん(笑)


勝見貴弘(民主党議員の秘書だったが参院選で失業した)
http://twitter.com/tkatsumi06j/status/9759756264669185
民党は「ミントくん」をマスコットに「民主体」をスローガンにして、滅多たたき。主党圧勝。


勝見貴弘(民主党議員の秘書だったが参院選で失業した)
http://twitter.com/tkatsumi06j/status/9760088537440257
主党は「主はあなたです!」と国民一人一人に語りかける。「アルジnet.co.jp」でネット選挙解禁を目指し圧勝。


勝見貴弘(民主党議員の秘書だったが参院選で失業した)
http://twitter.com/tkatsumi06j/status/9761909003780097
オチは、ただしいずれも過半数に足りず自民と連立政権を作るしかないと。もう政界再編の行き着くとこは新生民主と新生自民の融合しかないのかも。でも、これがもともと小沢さんが目指してた政界再編の姿といえるかもれない。結局は長い時間をかけて自民が再生しただけのこと、と。


勝見貴弘(民主党議員の秘書だったが参院選で失業した)
http://twitter.com/tkatsumi06j/status/9765475940564992
自民と「大連立」という話があっても少しもおかしくない。「日本の政権を担える政党の再生」これが小沢さんの政界再建の目的だった筈だから。それが「民主」であれ「新生自民」であれ、「政権党」の仕事ができればいい。小沢さんはそういう合理主義的な考え方をする人。すべては国家自立のためだもの。


28SOBA
http://twitter.com/28SOBA/status/9769439536881664
仙谷・菅だけでなく、俺の中で民主党への憎しみが押さえきれないほど強くなっている。小沢氏はもう党を割ってヘタレ民主を叩きつぶすべき。キャスティング・ボートを握れ。



《おまけ》

☆アングル(プロレス)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB_%28%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%29

アングルはプロレスにおける隠語の一種で、試合展開やリング外の抗争などに関して前もってそれが決められていた仕掛け、段取りや筋書きのこと。試合自体の進行については「ブック」と呼ばれ、アングルはリング外でのストーリー展開を指すことが多い。アングルの組み合わせや展開が観客動員に大きく影響するため、試合内容と同じ重要性を持つ。


アングルとは試合前後の物語であり、この出来で試合に対する注目度が変わり、観客動員数に影響を及ぼす。

プロレスの興行における試合をより興奮度の高いものにするため、「ブッカー」、「マッチメーカー」、「シナリオライター」と呼ばれる人間が筋書きを作っている。

(略)

個人抗争:
二者間による軋轢を展開する。着後、両者によるチーム結成や、軍団抗争へと派生するなど、個人抗争はアングルの基本である。対立関係を設定するためには以下の様な方法を使うことが多い。


インタビュー:
主に専門誌やテレビなどを起点とする。インタビューで他選手に対する批判や中傷を行う。格上のものであれば「提言」や「説教」といった含みを持たせる。これに反発させ、舌戦を展開することにより、試合への物語を作っていく。テレビの場合、インタビュー中に対立関係にある相手が乱入する、という演出が施される場合もある。

(略)

軍団抗争:
主に団体内でのグループ間による争い。反乱を起こすグループと、起こさなかったグループ(正規軍と称される)間の戦い。三つ以上のグループが争う場合もある。グループ同士の抗争を中心とし、内紛や裏切って他グループへ移籍する、などの展開が定番である。試合編成上の都合上、同グループに所属する選手が試合を行う場合は「結束・信頼を確認するために」といった目的を設定して行われることが多い。基本的に完全決着は無く、新しい軍団の結成により分布図を再編成して続けていく。特に日本のプロレスで発展したアングル。




☆長州力
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B7%9E%E5%8A%9B

ブレイクの発端となったのは「藤波、俺はお前のかませ犬じゃない!」という発言だが、長州が実際に発した言葉は「なんで(入場の際に)オレ(長州)がオマエ(藤波)の前を歩かなきゃいけないんだ!
なんで(メキシコで当時実力No.1のエル・カネックを破り、UWA世界ヘビー級王座を奪取し凱旋してきた)オレがオマエの前に(試合前での)コールされなきゃいけないんだ!」であった。

(略)

その後、当時の体制に反旗を翻して、師と仰ぐマサ斎藤やキラー・カーンと共に「革命軍」を結成。さらにラッシャー木村率いる国際軍団を振り切る形で長州と活動を共にするアニマル浜口、浜口と同じく国際軍団の寺西勇、タイガーマスクとの抗争で同じく新日軍を敵に回していた小林邦昭、そしてレスリング日本一の触れ込みで新日入団後、海外武者修行に出て帰国した長州の弟子ともいえる谷津嘉章らと共に「維新軍」を結成する。



☆ラッシャー木村
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E6%9C%A8%E6%9D%91

国際プロレスの解散に伴い残党のアニマル浜口、寺西勇と共に新日本プロレスに参戦開始。本来団体対抗戦であったはずが新日本の手法に反感を持っていたマイティ井上らが全日本行きを選んだことから新日本に上がったのは木村・浜口・寺西の3人だけになり一気にトーンダウンした上、人気絶頂のアントニオ猪木に対するヒール軍団扱いされマスコミから「はぐれ国際軍団」の汚名を着せられる。


posted by はなゆー at 10:28| Comment(1) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
表面的な意図は如何あれ、結果的に既得権益に奉仕する「小沢信者」マンセー!
でも、本当は既得権益からお手当が出てるのでは?
因みに、北辰は日本の天皇を意味せず、飽く迄も日本の天皇は本来義が「輝く日の宮」。
日本的教養の無い奴が、天皇地皇泰皇(或いは人皇)の原意「三皇五帝」と自虐的に混同したがる。
一番、実は中国コンプレックスが酷い。
日本は日本、中国は中国の気概が無い。
北辰の紫微宮は、中国でも普通は天帝を意味して神様を指す。
Posted by 田仁 at 2010年12月01日 21:21
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