http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101203-00000650-san-pol
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/404.html
臨時国会が閉会した3日、閣僚や民主党幹部から、平成23年度予算案を審議する来年1月召集の通常国会での菅直人政権の運営をにらんで、自民党や公明党との連立を期待する発言が相次いだ。
(略)
首相に距離を置く小沢一郎元代表を支持する勢力に頼らなくても、安定した政権運営をできるとの読みも透けて見える。
(略)
菅政権のご意見番、渡部恒三最高顧問は3日、記者団に「公明党の皆さんとは、福祉とか、生活優先とか、政策的にほとんど共通している。むしろ連立するのが当然だと思うな」と述べ、同党に秋波を送った。
↓
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/239.html
02. 2010年12月04日 01:24:48: lrAYYPLbcg
以前に小沢さんが福田氏と話し合った時にはぼろくそに言っていた連中が、自分たちの保身になったら“大連立”ですか!
勝手なもんだ!!
局面を乗り切るにはすっから管及びあんたら内閣が政権を辞職することだよ、馬鹿もんが!!
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しかし、公明党など中小政党との連立は、民主党が7月の参院選で惨敗し、
ねじれ国会になった以上、これを目指すのは当然。
なにをもたもたしているのか、ということです。
ほんと、一事が万事、民主党はやることなすことすべてが遅い。
「明日にでも連立しろ!」とでもいいたい。
連立しない限り、政治の停滞は続く。
その結果、いちばん、被害を被るのは、国民なのだ。
◎「参院過半数は大事」=新たな連立模索か−小沢氏
民主党の小沢一郎前幹事長は2日の公開討論会で、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」への対応について、
「自分たちが国民に約束した政策、主張を実行していくためには、参院でも過半数を有することは本当に大事なことだ」と述べた。
代表選に勝って首相に就任した場合、新たな連立を模索する考えを示唆したものとみられる。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201009/2010090200511
新たな連立相手として、公明党を想定しているとみられている。
小沢氏は2月下旬、公明党の支持母体である創価学会前会長の秋谷栄之助・最高指導会議議長らと
都内のホテルで密かに会談、民主党内に波紋を広げた。
小沢陣営は「創価学会とパイプのある小沢さんだったら公明党とうまく手を結べる」と新人議員の説得を試みた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100919/stt1009191801002-n2.htm
とにかくしにょごにょ言ってないで、さっさと連立するべし。
自明の理です。
カルトと組めば党はつぶれるなんて常識
前の自民党政権を見たか
あんな無様な終わり方をしたのはひとえに
カルトに頼った結果だ。
そのカルトはテレビを支配し、
他にテレビを支配する米とは当然密接な関係
こんな手合いに丸め込まれるようでは
民主も後がないだろう。
「カルトのキチガイ女」などと根拠のない誹謗中傷を突然、あびせる人の頭のほうに問題があるのでは。
好き嫌いでいえば、公明党のような宗教政党は嫌いだ。
だが、この政党にキャスティングボートを握られてしまった以上、
やむを得ない。それが現実。
>前の自民党政権を見たか
自民党は、公明党と組んだからこそ、2009年まで、政権を維持したとも解せる。
得票数をみると、公明党と組まなかったら、2003年の総選挙で、自民党は民主党に敗れていた可能性が高い。
いや、それ以前に、ねじれに苦しみ、政権は行き詰っていただろう。
何故、彼をのさばらせておくんです?彼は只独り善がりの独断を撒き散らし、他の意見を圧殺してるだけにしか見えません。現状ではそれがこのサイトのコメ蘭、引いてはこのサイトの意見のようにさえ思われます。
それとも、これは管理人さんと彼のプロレスなんですか?ならばいい加減な情報と、頭のおかしなコメンテーターの見事なコラボレーションといったところでしょうね。
「コメント欄は自由に」というのも、あくまで表現の自由の範囲内でのことで、コメント欄の放置によって管理者が賠償責任を負う可能性がありえます(某巨大掲示板の元管理者が膨大な賠償責任を負っているのはこのためです)。
法的な観点から言っても、不適切なコメントは削除するなり、その人を出入禁止にするのが妥当だと考えます。
そしてそれは、ブログ管理者の「自衛手段」の一つです。