2010年12月10日

仙谷官房長官「民主党と自民党の大連立は間違っていないオプション」

仙谷由人官房長官は、民主・自民両党による大連立について「論理的に間違っていないオプション。財政健全化の一点で、果たして政治的などういう連携が取れるかということだ」と可能性に言及した。


☆大連立の可能性に言及=財政健全化での連携かぎ―官房長官
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101210-00000083-jij-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/720.html


ラベル:仙谷由人
posted by はなゆー at 15:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は、大連立に反対しますが、しかし同時に空き缶だアカンだと面白可笑しく(感情的だが現在過去未来のデータは無視し)ヒタスラ悪し様に罵る動きにも反対です。
イメージ的な弱体化を招くから。
弱体化を招き入れて大連立にも反対する程、非合理な事も他に無いでしょう。
死ね!と苛めて自殺したら、何故?と空々しく泣くとか。
財産を毟り取ってから、みずぼらしい身なりと嘲るとか。
その位、底意地が悪いか故意で無ければ天然暈けか、非合理極まり無いですね。
しかも、何れ庶民の頸も回らなくなると言う。
学生運動と言い、日本人は大同団結のマ逆で自ら祭り上がるのが大好きです。
Posted by 田仁 at 2010年12月10日 20:49
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