2010年12月24日

〔ウィキリークス〕モンサントの遺伝子組み換え作物をめぐり米が報復計画

デモクラシーナウ
http://twitter.com/#!/democracynowjp/status/18179792117440512
(news) ウィキリークス公電暴露 
モンサントの遺伝子組み換え作物をめぐり米が欧州に報復計画

               ↓

http://democracynow.jp/dailynews/10/12/23/3

ウィキリークスが公開した米国外交公電によって、ブッシュ政権が、遺伝子組み換え(GM)種子の使用を拒否したヨーロッパに対し報復措置を検討していたことが明らかになりました。2007年、当時のフランス駐在米国大使クレイグ・ステイプルトンは、バイオ技術大手モンサント社製のGMトウモロコシ栽培を禁止したフランスの決定を憂慮していました。同大使はまた、フランスの環境評価基準が、バイオ技術企業に不利な政策をヨーロッパ中に広めると警告していました。信頼のおけるテクノロジー研究所(Institute for Responsible Technology)のジェフリー・スミスに聞きます。

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posted by はなゆー at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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