2010年12月25日

麻木久仁子さんに「脱税疑惑」が浮上し芸能界から放逐される?

27. 2010年12月25日 01:33:47: sNdrwBpvYc
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/717.html

428 名前:名無しさん@十一周年 :2010/12/25(土) 01:29:39 ID:uIfJByTd0
> それが人情ではあるのでしょうね。RT @kaerutokoi 金と事件と女、に興味津々RT @hga02104: 麻木側の脱税が次に浮上します。愛人の事務所家賃やスボーツカーや食事代や小遣いまで、経費で落としていたのですから。
RT @tashitake 月々100万は払わせてそう
> 約21時間前 TwitBirdから


429 名前:名無しさん@十一周年 :2010/12/25(土) 01:29:53 ID:8gvGpkbR0
451 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 01:20:28 ID:tFQCi5SX0
@hga02104  麻木 @kunikoasagi が日垣隆氏を告訴することが公になったとき、こちらも爆弾投入。日テレアックスオンの小杉との過去の関係を。別に日垣氏を援護するつもりではない。厚顔無恥にはお仕置きだ。
2分前 webから hga02104宛

日テレアックスオンの小杉って何?


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《麻木久仁子はラジオで小沢一郎氏を擁護する発言を繰り返していた》

610 名前:名無しさん@3周年[sage]
投稿日:2010/12/24(金) 18:03:56 ID:qF1weWoz

麻木久仁子は親小沢的発言をラジオで繰り返してきたので、この度ハメられました。

腐れマスゴミがタレントどもに「政治的発言をするときは注意を」というための見せしめです。

大桃は黒いです。
明石家さんまが大桃を避けているのは正解です。
なぜかネトウヨが大桃の味方です。クサイです。てか分かりやすいです。



★TBSラジオ「BATTLE TALK RADIO アクセス」
http://ja.wikipedia.org/wiki/BATTLE_TALK_RADIO_%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9

金曜日のパーソナリティだった麻木久仁子は、小沢一郎氏を擁護する発言が多かったとされている。
 


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《銀行は「小沢一郎氏の支援者」には担保があってもカネを貸さない》

☆「小沢の後援会幹部だから」で住宅ローン下りず資産家激怒
(週刊ポスト11月26日・12月3日号)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101115-00000011-pseven-pol

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak44/msg/282.html

現内閣による「小沢封じ」は我々の身近なところにも迫っているという。都内に住む40代の会社部長の話はこうだ。

この夏、部長は自宅の建て替えを計画し、地元の金融機関に10年ローンを申し込んだ。数千万円に上る計画であったが、地域でも有名な資産家だけに、金融機関は二つ返事で応じた。

審査・手続きには何の問題もなく、さていよいよ契約書に印を捺すという寸前になって、金融機関の役員の訪問を受けた。役員は「契約できない」と言い出した。もちろん部長は納得できない。担保は十分に差し出しているし、収入もある。問い詰める部長に対し、役員は「担保、返済能力、手続きには何ら問題はない」と認めた。しかし、なぜローンが下りないかは、言を左右して、なかなか話さない。ついに怒りを爆発させた部長に気圧された役員は、ようやくこう告白したのである。

「最終審査で、あなたが小沢一郎さんの地域後援会の幹部をなさっていることが問題視されまして……。私どもも政治的な誤解を受けることに憶病でして、こういう形でお断わりするのは決して良いこととは思っておりませんが、私どもも弱い立場です。お察しください。申し訳ありません」

それっきり、だんまりを決め込み、深々と頭を下げて帰って行った。




☆側近のリークで「小沢一郎の秘密の計画」はあえなくご破算
(週刊ポスト11月26日・12月3日号)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101116-00000001-pseven-pol

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak44/msg/283.html

小沢一郎支持者への弾圧が始まった。大手銀行が、「小沢一郎後援会に入っているから」を理由に、融資を断るケースが起きている。融資を断られた会社経営者から抗議を受けた某大手銀行の担当部長は「いろいろな信用調査資料がある」と述べたというが、小沢後援会名簿など銀行が独自に入手できるはずがないのだ。

「小沢さんは、自民党を飛び出してから20年近くも常に政敵に狙われる存在だった。しかも多くの時間を野党で過ごした。だからどんな国家権力に狙われても大丈夫なように、金銭について厳密に管理することと同時に、後援会を守るために、その名簿をトップシークレットにしてきた。事務所の最高幹部でさえ、担当外の地域の名簿は知らないほどだ」(小沢側近)
 
ところが、その門外不出の名簿が国家権力の手に渡る事態が起きた。いわゆる陸山会事件である。東京地検特捜部は、捜査と称して、小沢氏の事務所など関係個所を何度も家宅捜索した。

「その過程で、会計関連資料のみならず、後援会名簿やプライベートな書類にいたるまで、一切合財持っていかれた」(同前)
 
それが国家権力の手から民間銀行に渡り、融資の審査基準にされているとすれば、どういうわけなのか。どういうルートで、どういう指示がなされたのか。

もうひとつの謎は、支持者に対する弾圧が確認されているのは、この夏以降だという点だ。最初の家宅捜索は今年1月に行なわれている。検察は、小沢氏に関して様々な真偽不明のリークを繰り返したが、後援会名簿を流出させた気配はなかった。あれば、マスコミが後援者に殺到したはずだが、そのような事態は、今回の弾圧にあった有力後援者にも起きていなかった。

「この夏以降」に起きたこと、といえば、疑われるのは“政権交代”だろう。確認できた人権侵害の事例は、いずれも菅内閣が発足して以降のものである。少なくとも、国家の暴力機関たる検察が捜査資料を流出させたとするならば、尖閣ビデオ流出のケース以上に、それは政権全体の責任である。

検察資料がマスコミに流されたことは「確実」である。なぜなら、小沢事務所幹部も知らない「小沢のプライベート」が、最近、記者クラブ・メディアにバラ撒かれたからである。よく知られるように、小沢氏は多趣味である。囲碁と釣りはセミプロの腕前で、他にも小鳥の飼育などを楽しむ。しかし、どこに行っても注目を集める存在だけに、プライベートは極力、他人に知られないよう隠密行動を取ることが多い。

そうした趣味を楽しむための「秘密の計画」を、誰かがマスコミにリークした。もちろん本誌も知らなかったことだが、小沢氏はすでに、「誰にも知られずに趣味を楽しめる方法」を考え、信頼する人物にその相談をしていたらしいのである。ところが、事務所にこっそりしまっていたその人物に関する「書類」が、ある日、同時に、複数の記者クラブ・メディアに渡り、それを手に手に、記者たちがその人物の元に押し寄せるという「事件」が起きたのだ。その剣幕は、まるで「お前が小沢に手を貸す悪徳業者か」といわんばかりで、この意味のない取材ラッシュによって、小沢氏の「老後の夢」は風前の灯になった。

「菅政権は小沢さんを政治的に抹殺するまでやる気なんだろう」――小沢支持派の中堅議員はそう受け止めている。
 
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posted by はなゆー at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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