2010年12月26日

北朝鮮が握っている「前原誠司外相の弱み」とはこれかもしれない

ましゅマロ
http://twitter.com/#!/ngc3333/status/18500145708539905
『10月2日、六本木ヒルズで開催された「日韓祭り」で、前原誠司が挨拶した。前原誠司は原稿なしで、長いスピーチを韓国語で行ったという。そして前原誠司の韓国語に、客席の韓国朝鮮人から拍手と歓声が上がったそうな。前原誠司も隠れ在日なのか。官房副長官の福山哲郎は朝鮮帰化人だが。』



《備考》

219 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/11/20(土) 22:40:18 ID:7liKTfxF

月刊テーミス 2010年11月号
北朝鮮が密かに目をつけた前原外相の能面を剥ぐ“作戦”

折しも北朝鮮は拉致問題で何らかの“妥協策”を水面下で提示してきている。

日朝外交筋が警告する。

「前原氏は中国には強く出るが、北朝鮮問題についてはなぜか腰が引けたようなスタンスが目立つ。北朝鮮側に何か弱みを握られているという情報がある」(公安関係者)

だとすれば、北朝鮮が仕掛けてくる理由もわかる。

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posted by はなゆー at 20:48| Comment(4) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
稚戯。
外国語が出来たらソノ国の出身との発想も幼稚なら。
日本人と韓国・朝鮮の人々とは元々同じ人種で、民族も精々2〜3千年前に民族が別れたに過ぎないし。
もし仮に近しいご先祖が半島と関係あったとしても、ソレが何のスキャンダルと?
馬鹿右翼の妄想は計り知れない。
きっと、馬鹿右翼の忠誠心が米国に在る、ソノ反映だと思われる。
官房副長官の件も、身勝手な妄想。
まだ、北朝鮮の方が日本右翼より利口だろう。
スキャンダルと現実の違いが理解出来て居るだろうから。
Posted by 田仁 at 2010年12月26日 21:52
弱みを握られているというよりも、朝鮮総連の支援を受けている議員が多いということでしょう。
また、朝鮮総連系企業が官僚の天下り先になっていたり、TVのスポンサーになっていたりもします。

PCSA理事・会員リスト
http://www.pcsa.jp/member.htm

業界について(警察利権・マスコミ・北朝鮮)
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3875/gyoukai-riken.html
Posted by nekonekoneko at 2011年01月03日 00:05
先のコメントで、日本右翼に理解不能な「捏造スキャンダルと現実の違い」を、北朝鮮はドラステックに理解してるだろう、と書くべきだった。
「捏造」との語が抜けて仕舞った。
パチンコ業界神話は、そもそもパチンコ業界自体が、サラリーマンには就職し難い事情から、事業を起さざるを得ない朝鮮半島出身者が始めた商売で、成立の初めから(最早新しい記憶が記銘されない)石原都知事の言う「第三国人」云々の語が生々しい戦後混乱期に、占領軍から警察から三つ巴で認可が下りた代物なんだ、って所がスッポリ抜け落ちて出来てる。
右翼が考える神話は何でも片手落ちなのだ。
無論、パチンコ利権は警察が食い物にしてるけど。
Posted by 田仁 at 2011年01月03日 18:41
小沢信者とは、敵を倒すためなら人種差別そのものの真偽不明情報まで無批判に垂れ流すのか。やはり小沢信者は、百害あって一利なしだ!!
Posted by vanacoral at 2011年03月05日 22:49
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