2011年01月05日

民主党政権継続なら年度末以降に「延命措置」企業が続々と倒産

☆これも菅無能政権のせい 年度末以降「延命措置」の企業がバタバタ倒れる (日刊ゲンダイ)

http://gendai.net/articles/view/syakai/128202

http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/552.html

「円高が高値でとどまっている環境からすると輸出系企業の下請けが厳しい。流通、旅行、外食といった個人消費に依存する業界もつらい。新年度予算で公共事業減少が見込まれる中、建設業もあおりを受けそうですね」

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posted by はなゆー at 19:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
菅さんが首相でなくてもいいから、民主党は2013年夏ごろまで、
すなわち、任期いっぱいまで、
政権を維持してもらいたい。

民主党の2009年マニフェストの行程表は、2013年まで書いてあるのだから、
2013年夏ごろになって、はじめてマニフェストがどの程度、達成できたか、判定できる。
とくに、最重要マニフェストである年金制度の抜本改革(年金制度の一元化、最低保障年金創設、そして歳入庁創設など)が
できるかどうか、民主党(+国民新党)政権の合否は、これに尽きる。


いま、解散総選挙をやれば、自民党の政権奪還は確実だが、
自民党の民主党批判のほとんどがあさっての方向に向いている以上、
自民党が政権に復帰すれば、より悲惨な政治状況になることは火を見るよりも明らか。
(なお、今、解散総選挙になれば、社民党は議席半減の可能性大=3±1。社民党は小党に著しく不利な今の選挙制度を変えることにもっと知恵をだすべきでは)

とくに、自民党のマニフェストや党幹部の発言などで判明しているとおり、
すなわち、自民党の税制やマクロ経済政策、そして社会政策をみればおわかりのとおり、
自民党政権は、民主党(+国民新党)政権以上に、経済的・社会的弱者にとって、
厳しい政治になるのは確実。
Posted by yuri at 2011年01月05日 19:50
産業構造転換の為に中小は潰れろ!と言って見たり、延命しても潰れる!と言って見たり、一体如何したいのかな?
そして、はなゆーさんは大連立で更なる右傾化が好みなんですか?
(自民単独の政権担当能力はモウ無い。)
此処で踏ん張ろうと言う気持ちは無くて?
Posted by 田仁 at 2011年01月05日 19:52
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