http://twitter.com/#!/mizuhofukushima/status/23160160658661376
社民党は、雇用対策本部を立ち上げました。以前は、緊急医療・雇用対策本部として、派遣ぎりへの対応、派遣法の改正案作りや雇用促進住宅を使えるようにすることなどに取り組んできました。改めて、雇用対策本部として、党をあげて、派遣法改正、就活、若者の支援、官制ワーキングプアなどに取りくむ。
《おまけ》
篠原隆史
http://twitter.com/#!/panbutu/status/20027612524974083
2011年3月か6月に、2008年と同水準の派遣切りがあり得ると、派遣ユニオンの関根秀一郎氏が警告
http://twitter.com/#!/shusekine/status/19594199489843200
している。労働者派遣法ひとつ改正されず、犠牲者を出して儲けるトヨタ式の毒害が依然としてはびこる現状では可能性は高い。そんな国の産業の競争力が衰えるのは必然だ。
関根秀一郎(派遣ユニオン)
http://twitter.com/#!/shusekine/status/19627543392944128
派遣切りから丸二年。もうすぐ第二次派遣切りが起ころうとしている。派遣切り直後、旧・自公政権の雇用流動化政策による失敗への反省から誕生した新政権だったはずなのに、どうして派遣切りを繰り返さないための対策を講じてこなかったのだろうか。
関根秀一郎(派遣ユニオン)
http://twitter.com/#!/shusekine/status/19591809869021184
派遣法を放置すれば何度でも派遣切りは繰り返されます。
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民主党との違いをアピールできれば支持率大幅アップも見込めます。
ところが、社民党の動きはとても鈍いようです。
「派遣村」が実施されなかったことや、国民生活センターが廃止されそうになっていることにも一切沈黙しています。
社民党の動きが鈍いのは、第一に、阿部知子や又市征治などの民主党スパイのせいでしょう。
例えば、阿部知子は離党をちらつかせて福島党首に圧力をかけています。「離党したいなら勝手にしろ!」と言えば良さそうなものですが、福島党首は優柔不断なところがあるので、なかなか決断ができず、ズルズルと引きずられているようです。
民主党スパイを通じて官房機密費が流れていることもあるでしょう。
もう一つは、福島党首自身も与党ボケ、大臣病にかかっていることもあるのかもしれません。
大臣として、どっさりと給料をもらったり、官僚やマスコミにちやほやされたりする快感を忘れられないのかもしれません。
社民党の再生には、政権復帰への未練を断ち切り、民主党スパイを追放することが必要です。
そして、TPP反対、製造業派遣全廃を掲げ、民主党との違いをアピールすることです。
それができないのなら、社民党には消滅の道しかないでしょう。