2011年01月07日

菅首相が開き直り「民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)を見直す」

☆「マニフェスト見直す」ネット番組で菅首相 (産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110107-00000633-san-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/868.html

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posted by はなゆー at 22:03| Comment(4) | TrackBack(1) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
で、マニフェストを破れ!とマスゴミ総動員で押し込めた事実はスルー。
更には、自民ならソレすら言わず粛々と破り続けた従来パターンも忘却。
Posted by 田仁 at 2011年01月07日 22:28
「破らされたから民主党は悪くない」
「自民党なら破るだろう(破ってきた)、だから民主党は悪くない」
とでも言いたいのでしょうか?

その「言い訳」こそが、
・現民主党の脆弱さと、
・田仁さん自身が否定してきたはずの自民党と実は「同レベル」であったこと、そしてそれを肯としていること
を「自白」しており、「逆効果」なのですが、そこまで頭が回らないのが「信者」たる所以なのでしょうね。擁護と他者攻撃で必死な姿は見ていて痛々しい限りです。

しかし、そのような姿勢は少なくとも我が国の「民主主義」にはそぐわないでしょうね。
Posted by すい at 2011年01月08日 10:57
机上の空論馬鹿右翼が、自民党を「滅ぼした」。
せめて、屁理屈を捏ねるならモット精密なのにしたらどうだ?
ま、そしたら成立しなくなるけどな。
民主党政権を必死に脆弱であるように仕向け、無理だった場合に尖閣や北方領土まで持ち出して、実質的に売国行動を取って迄も足を引っ張った、かの世襲官僚の活躍に言及しないと行けなくなるし、な。
又、馬鹿右翼に乗っ取られて自滅した自民党の後を継ぐ以上、幾分かは「現実に齟齬を来たさない為に」引き摺られるのは止むを得ない事だ。
低知能が下手に他人の猿真似をしようとなんかするなよ!コレは忠告だ。
で、民主主義って、馬鹿右翼の好む民主主義がどの色合いの民主主義を指すのか不明だが。
もしかして、きっコナンや死ぬのはやつらだ等がしばしば持ち出す「民主と自民の選択しかないのは不幸」だの「愚民共が!」だの、発作的且つヒステリックな無いモノ強請りの事か?
ソレは本質的に、現場の緊張感とか記憶力とかを欠く所為だと思う。
Posted by 田仁 at 2011年01月08日 18:19
屁理屈ではなく、田仁さんの言外にある「言い訳」を書いただけなのですが、気に障りましたか?

それと、私のいう「民主主義」は、
大幅な政策転換をし、従来の路線と変わらないかそれ以上に酷い政策に転換したにもかかわらず、
その政権への批判を許さず、かえって口汚くののしるような人とは相いれないものですよ。
「カルト宗教」や「独裁」的な色彩とは相いれない、一般的な意味での「民主主義」ととらえてくだされば結構です。
あと、「専門外のことに印象だけで口を突っ込んで恥をかき、それを誤魔化そうと恥の上塗りを続け」、かつ、それが複数回に及ぶような「低知能」な人も、相容れないかもしれませんね。


>民主党政権を脆弱であるように仕向け
マニュフェストの段階からすでに非現実的で、
その支持基盤も「反自民党」の合従連衡という、元々脆弱性を内に抱えていたのに、それを「仕向け」とはどういうことでしょうか?

「現実路線」への転向自体は大変結構ですが、それが従来の政権と同じかそれ以下のものであれば話は全く別でしょう。
わざわざ耳当たりの良い言葉ばかりの、実現不可能な政策を提示して国民に余計な期待を抱かせる必要はなかったわけですから。
それに、現在の状況では「引き摺られ」た結果、原型を留めないほどボロボロになり、場当たり的な「政策」になっているのであって、「止むを得ない」などといえるレベルをはるかに超えています。

前にも質問しましたが、これを「どこまで許容すればいいのでしょうか?」
あるいは、「田仁さんは、どこまで許容するつもりですか?」
Posted by すい at 2011年01月09日 13:25
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