2011年01月08日

〔農業壊滅〕日米両政府が13日から「TPP」で初の事務レベル協議 

☆TPP日米協議、13・14日に (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000412-yom-bus_all

http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/939.html

米国との協議をきっかけに、交渉参加の前提となる国内農業改革の議論を加速させる方針だ。

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posted by はなゆー at 21:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんとうに“壊滅”するかどうかもわからないのに、
「日本農業壊滅」「農業壊滅」などと扇動するのはいかがなものか。

全否定は、問題。

B層を釣るC層(デマ・ウソ・デタラメを流布して、不安や憎悪を煽る層。カルト層。
「ノストラダムスの大予言」など不安や絶望を煽って、儲ける層。)に堕ちるのは、いかがなものか。

TPPは、ニュージーランド、シンガポール、ブルネイの
4ヶ国で結んでいる自由貿易協定であり、
アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアも参加を表明。

小沢一郎氏も原則、賛成派だ。

−−TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)についての考えは

「私は自由貿易論者です。そして自由貿易によって一番利益を得ているのは日本です。
だから考え方は賛成だ。今、農業だけ騒いでいますけど、農業だけではない。
金融とかサービスから何から全部(TPPには)含まれてますから、
その国内の体制を政府がきちんとしないうちに全部オープンにしちゃったら、
そらもうごちゃごちゃになっちゃいます。みんなやられちゃいます。
ですからそういう、全く無防備な、大きな何の考えもなしにただ賛成というのは、私はそれはいけないと思います。
基本原則は賛成です」

−−農家への戸別補償制度はセーフティーネットのはずだ

「そーう、そう!」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101104/stt1011040113001-n1.htm
Posted by yuri at 2011年01月08日 21:39
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