2011年01月16日

〔普天間〕米本土でも報道「日本が『辺野古は無理』と言うなら再交渉可能」

來間祐一郎(東京都国分寺市)
http://twitter.com/#!/ykurima/status/26030320910340096
ちょっと伺いたいのですが、このような情報を見たのですが真偽のほどはどうなんでしょうか?
→米国防長官「日本側が『辺野古移設は無理だ』というなら再交渉可能」
http://alcyone.seesaa.net/article/180737800.html

           ↓

すみっち(在米邦人)
http://twitter.com/#!/sumichi_tushin/statuses/26052982487384064
「普天間は独立した問題と捉えている」と訪日前に語っていたゲーツ長官
http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-302c.html
は確かに「日本が辺野古は無理というなら再交渉も」と発言しており、米側でもそう伝えられています。要は米が要求する武器購買などの条件に応じれば再交渉も可能ということ。日本がどう応じるかは別問題ですが

             ↓

來間祐一郎(東京都国分寺市)
http://twitter.com/#!/ykurima/status/26081142432079873
なるほど。お答えありがとうございます。やっぱりカードとして使ってるわけですね。外交では当然のことでしょうけど。



●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○


森原秀樹(社民党)
http://twitter.com/#!/HidekiMorihara/statuses/25826176027074561
13日の日米防衛相共同会見録
http://www.mod.go.jp/j/press/youjin/2011/01/13_kaiken.html
ゲーツ長官の決定的言質。「普天間の移転問題と(共通戦略目標は)は別途のもの」「(米軍再編は)日本政府の色々な指導に従っていく」「沖縄の方々の信条を十分理解して酌んでいきたい」辺野古は無理と言えば再交渉可。



☆ゲイツ国防長官の「日本の指導に従う」との発言を報道しない日本メディア (ペガサス・ブログ版)
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2011-01-14

1月13日のゲイツ国防長官と前原外相,北澤防衛省との会談で,ゲイツ国防長官が普天間問題について「日本の指導に従う」と言ったことを日本のメディアは全く報道していないようです.カナダのピース・フィロソフィー・センターのブログ記事
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/01/robert-gates-on-futenma-issue-we-will.html
によると,該当部分はつぎのとおりです.

「・・・政治的に日本の国内の事情が非常に複雑であるということをアメリカは理解しておりますので,日本側の指導に従って,それに関しての行動をとるということで,沖縄の方々の信条を十分理解して酌んでいきたいと思います.」

そこの原文です.

"We do understand that it is politically a complex matter in Japan and we intend to follow the lead of the Japanese government in working with the people of Okinawa to take their interests and their concerns into account, and that obviously needs to happen. "


これを報じるニューヨークタイムズ
http://www.nytimes.com/2011/01/14/world/asia/14military.html
も,そのリードで「驚くべき調停的態度」という出だしで,この「指導に従う」という発言を紹介しています.

TOKYO ― Striking a conciliatory tone on an issue that has divided Japan and the United States, Defense Secretary Robert M. Gates said Thursday that the Obama administration would follow Tokyo’s lead in working to relocate an American air base on Okinawa.


follow someone's leadというのがどういう意味か,ニュアンスかを,ロングマン辞典で引いてみました.

if someone follows someone else's lead, they do the same as the other person has done:

Other countries are likely to follow the U.S.'s lead.

The Government should give industry a lead in tackling racism (=show what other people should do).

The black population in the 1960s looked to Ali for a lead (=looked to him to show them what they should do).

これらの用例からも,「指導に従う」という訳に特に問題はないようです.


●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○


※ 仮に沖縄県民の一部が蜂起して「親米路線を採っていたチュニジア政権崩壊の二の舞」になるようなことがあれば、そのほうが米国の国益に反する。

              ↓

☆混乱のチュニジア、大統領国外脱出でガンヌーシ首相が兼務
(CNN.co.jp。1月15日10時42分配信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000012-cnn-int

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak44/msg/578.html

ベンアリ政権下のチュニジアは親欧米派で、米国の中東政策やテロ対策を支持してきた。中東諸国の中では比較的安定しており、教育水準も高い。

米国務省関係者は14日、オバマ政権は状況を注視しており、関係各方面には一致協力して政治不安を解決するよう促していると語った。



☆23年の強権支配崩壊 チュニジアのベンアリ大統領出国
(産経新聞。1月15日9時59分配信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000513-san-int

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak44/msg/579.html

親欧米的な経済運営を行う一方、23年間にわたり強権支配を敷いてきたベンアリ政権は崩壊した。



反米嫌日戦線・死ぬのはやつらだ(熱烈な民主党支持者)
http://twitter.com/#!/yaturada/status/15970346657
非暴力で何ができる?時として暴力は必要だ。百姓一揆しかしたことがない、この国のオトナシイ国民。怒り=暴力だろ!







posted by はなゆー at 06:51| Comment(1) | TrackBack(1) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まあ、黒い話ではコレ又カネ絡みの取引ネタ、詰まり「国連安保理常任理事国入り」同様で、ステルスを買うか、共同開発したMDを第三国に売るOKか、常に足元を見られ…。
Posted by 田仁 at 2011年01月16日 18:30
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

宰相不幸社会てか??
Excerpt: すでに他のブログやツイッターなどで目にした方もいることでしょうが沖縄県の普天間基地「移設」問題で新しい動きがあったようです(^^♪ この発言が今後どれくらいの動きをもたらすのか判然としませんが、..
Weblog: 雪裏の梅花
Tracked: 2011-01-16 21:30
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。