2011年01月19日

政権奪回確実の自民党が条件付きで「世襲候補」を容認へ

☆自民、公募条件に世襲容認へ (産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000507-san-pol

http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/908.html

自民党は18日、次期衆院選の候補者選定で、いわゆる世襲でも公募による事前審査手続きを経ることを条件に公認候補として認める方針を決めた。

posted by はなゆー at 09:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最前線に居ないと「自民も民主も同じ」「自民のが良かった」と言い得る。
フロントのヒリヒリ感を知らない者程、最前線の「口の悪さ」を額面通りに受け取り、自身の妄想と混ぜ合わせる。
双方に「共通言語」は存在しない。
しかし、日本人は主観が全て。
即物的・感覚的で居て、しかも時間感覚は無い。
因って戦略性はサラサラ無い。
皆無。
だから救われない。
Posted by 田仁 at 2011年01月19日 19:53
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