元ホームレスで現在はホームレス支援の側に転じた人のツイッターを発見

本田ゆみ(社民党。フェロモンボンバーズ）
１月１日
http://twitter.com/#!/honda_yumi/status/21149973944995840
「北海道の労働と福祉を考える会」
http://roufuku.org/activity
が毎月第一、第三土曜日に行っている野宿者の『夜回り』。今日は第一土曜日なので夜回りがあります。元日の人手不足で参加要請があり、いつもは参加できていませんが、私は逆に元日なので参加できます。

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Homesuppo（札幌市北区）
私は元ホームレスで現在、ホームレス支援に関わっているものです。 自分が助けられたように、同じ境遇にある路上生活を余儀なくされている方々に手を差し伸べ、人間らしく自分らしく生きがいのある人生を送ってもらいたく、微力ながら自分の経験や知識を活かしつつ、支援活動に参加しています。
http://twitter.com/#!/Homesuppo

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本田ゆみ（社民党。フェロモンボンバーズ）
フォローありがとうございます。Twitterでお会いできて嬉しいです。
http://twitter.com/#!/honda_yumi/statuses/27369360544763905



Homesuppo（札幌市北区）
http://twitter.com/#!/Homesuppo/status/24639640996679680
ホームレスの方に問題や責任があり、自助努力も必要なのも事実ですが、社会的要因も複雑に絡み合い、路上生活に追い込まれ、脱出に踏み出せない現状があるのも事実です。また、様々な事情を抱え、路上で過ごすうちに心身共にボロボロになり、生きる気力を失い、自死に追い込まれる方も多くいます。


Homesuppo（札幌市北区）
http://twitter.com/#!/Homesuppo/status/24643761258631169
新卒ですら、就職できない就職氷河期の今。一旦、仕事を失うと住む所も失い、路上で生活するしかなくなる可能性は誰しもあると言えます。ホームレスは他人事ではなく、紙一重だと私は思います。それに同じ人間であり、同じ命を持っているのです。今こそ、真剣に向き合い、手を差し伸べてほしいです。


Homesuppo（札幌市北区）
http://twitter.com/#!/Homesuppo/status/24646532682752000
誰しも状況次第ではホームレスになり得るし、気持ち次第では支える支援者にもなることが出来ます。支援者と当事者の関係は「してあげる」「してもらう」という一方通行でトップダウン的なものではなく、「人間的な関係性を築き、共に生きていく」という恒久的かつ家族的な助け合いだと考えております。


Homesuppo（札幌市北区）
http://twitter.com/#!/Homesuppo/status/27617800373665792
「環境が悪いのではない！環境を作っている人間が悪いのだ！！」と言われたことがあります。自分自身の身近な生活環境は確かに私の判断や行動に反映して、それ相応の環境を創りだしています。同じように現在の就職氷河期と呼ばれる就職難の状況や非正規雇用中心の雇用形態から来る失業などの環境も


Homesuppo（札幌市北区）
http://twitter.com/#!/Homesuppo/status/27620893693845505
過去の政治家（国会議員）による悪政が創り出した環境と言えるのではないでしょうか。新卒者と失業者による就職活動で当然、分が悪いのは、失業者。３０を越えると再就職はかなり厳しいこの現状を管総理はどうするのか？新卒者から３年経過の人対象の「トライアル制度」だけでなく、


Homesuppo（札幌市北区）
http://twitter.com/#!/Homesuppo/status/27622928984055808
年金受給前の年齢の失業者が再就職出来るよう雇用創出するための議論をしっかりとやってもらいたい。「生活保護」は最後のセーフティーネットだが、自立・再就職するためのアフターフォローが機能してないので、頑張っても結果、道は開けず「生活保護依存症」に陥る傾向がかなり多くあると言えます。

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