2011年01月26日

民主党政権が「民間事業者のカジノ運営を解禁」する意向

☆カジノ解禁など249項目=規制改革の中間案−刷新会議
(時事通信)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011012600896

http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/622.html

改革項目として、民間事業者のカジノ運営解禁や一般医薬品のインターネット販売拡大など249項目を挙げた。

(略)

また、経済連携協定(EPA)交渉開始に当たり、欧州連合(EU)が改善を求める食品添加物承認手続きの簡素化などの必要性も指摘した。

posted by はなゆー at 20:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ラスベガスのカジノを呼び込んだ「総合リゾート施設」を複数作ったシンガポールは、確かに税収は増えたが、今日び外国人観光客は余り大して来てくれず、正直「シンガポール国民がカジノの草刈り場」となり、印度系の大臣が「カジノで一攫千金」式の宣伝を規制する意向を示した。
矢張り、大量の自己破産や自制心を欠く青少年の賭博と言った、闇の部分は付き物。
とシンガポールCNA報道をフォローしてるウチのツイッターを宜しくドウゾ。
Posted by 田仁 at 2011年01月26日 22:27
>☆カジノ解禁など249項目=規制改革の中間案−刷新会議

笑かしますな、行政刷新でカジノ解禁ですか!?
タックスヘイブンの金融機関の情報が、第三国経由で税務当局に漏れてるから、早急に国内でのマネロン施設を造りたいってだけだろwww
流石は金持ちの味方、オリジナル民主党 。
Posted by 奇兵隊 at 2011年01月26日 23:58
ウチのツイッターを見て貰えば判る事ながら、ラスベガスのカジノを「総合リゾート施設」として呼び込んだシンガポールは、この世界不況にソウソウ外国人観光客が来てくれる訳で無し、結局はシンガポール国民が食い物になり(但し彼等の犠牲の上で税収だけは増)、印度系の大臣が「カジノで一攫千金」式の宣伝を規制すると国会答弁、自己破産や自制心を欠く未成年の入店等が問題化してる。
一方、真っ先にカジノを入れた韓国では「カジノ中毒者と知りながら入店を阻まなかった」として、損害を防がなかった不作為で行政府迄訴えられてる。
Posted by 田仁 at 2011年01月27日 00:45
奇兵隊は実は世襲官僚の手先なので、諮問会議はほぼ全員が世襲官僚や財界やマスゴミや学閥の既得権益派で占められて居る事実を、必ず見過ごしにしたい。
すると、政権が民主党内で如何変わろうと、或いはみんなの党がキャスティングボードを握ろうと、世襲官僚は生き残れるからである。
Posted by 田仁 at 2011年01月27日 22:36
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