http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011013101000641.html
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/715.html
厚生労働省が31日発表した外国人雇用状況によると、企業などが雇用している外国人労働者の数は、2010年10月末時点で64万9982人と前年調査より15・5%増加した。外国人労働者を雇用している事業所は、14・1%増の10万8760カ所だった。
産業別では製造業に就く人が最も多く、15・6%増の25万9362人で、全体の40%近くを占めた。次いでサービス業の8万3764人。厚労省によると「製造現場の多い中京地域で、景気後退で失業していた中国人やブラジル人の労働者らが短期の仕事に呼び戻され始めた」としている。
《派遣自動車工員のブログより》
☆派遣労働者に広がる外国人労働者への恐怖感
(2007年8月15日の反米嫌日戦線〜日共と社民は左翼小児病以下であることを自覚し、即刻解散せよ!!)
http://anarchist.seesaa.net/article/51516148.html
いま、肉体労働の現場は、研修制度を悪用してコキ使われている中国やベトナムや南米の外人労働者が多いですね。
俺の職場は日本国籍オンリーですが、もしこれ以上彼等が増えるとなると、我々は断固反対します。暴力に訴えることも辞さないでしょうね。
バカなサヨクは「人種差別だ」と非難するでしょうけどね。サヨクはいつも現実を見ないで、安全な場所から理想ばかり囁きます。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2007年08月13日 21:28
(略)
半年働いて、あとは帰国してしまう腰掛外人労働者は、むしろ「害人」でしかありません。やつらの低い労働賃金は、じわじわと日本人労働者の賃金を下げることはあっても、上げることはありませんから。
さて、俺の職場では、今年から一部の部品を上海で製造しています。メーカーのフランス人社長が下請け会社に「上海での製造」を推進させているからです。
派遣社員の中では「俺たちも中国に飛ばされるんじゃないか」、という不安が増大しつつあります。しかも、「給料は現地相場で支給され、一生日本に帰れない」などという噂が絶えません。
「中国のせいで、俺たちが被害をうける」との声は日増しに大きくなっているのかもしれません。
その感情に「愛国心」が結びつけば……恐ろしいことを想像したりします。
↓
《派遣社員や失業者などが大規模デモや暴動を起こした場合の「デモ鎮圧利権」「暴動鎮圧ビジネス」》
☆「カリフォルニア等米国内でも内戦の可能性」原田武夫氏言及
(週刊ポスト2月4日号)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110130-00000000-pseven-int
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/238.html
加えて原田氏は、軍産複合体が狙う新たな戦争に、「内戦」を挙げる。
「現在、世界では軍需産業が潤う新たなビジネスとして、国内のデモや内戦を鎮圧する“ホームランド・セキュリティ”の分野が注目されています。実は昨年2月、アメリカ欧州軍の呼びかけによって、ドイツのハイデルベルクで、ホームランド・セキュリティの大規模な国際会議が開かれています。そこには、在欧アメリカ軍とともに、ヨーロッパ各国の軍事関係者や情報機関関係者が多数参加していました。
経済危機に陥ったギリシャで大規模なデモが起こったのはその3か月後のことです。出動した鎮圧部隊が使った催涙弾の大半はイスラエル製でした」
デモ鎮圧においては、多数の人員が出動し、高額な“武器”が消費される。米国にはホームランド・セキュリティに関するコンサルティング会社も多数存在する。
「私は、ギリシャのデモは必ずしも偶発的ではなく、インテリジェンス機関によって仕掛けられた可能性もあると見ています。今後はデフォルト(債務不履行)直前ともいわれるカリフォルニア州や麻薬汚染や治安悪化が指摘されているメキシコ国境付近など、米国内でも“恣意的な内戦”が起こされる可能性は十分にあります」(前出・原田氏)
原田氏によれば、米国軍産複合体は日本国内のデモや内戦をもターゲットにしているという。
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安易に右翼扇動に乗って在特会の仲間になり、電磁波でコンガリ肌を焼かれるか知らんが。
日本にはデモ隊鎮圧対人兵器を買わせる事が目的であって、高い買い物の言い訳程度に在特会やそよ風やお仲間がコンガリ火傷でイイんだろうよ?
米国みたいには、流石に銃なんか出回って無いモンよ。
規模なんか比べモノになんないよ。
みたいな書き込みを繰り返し繰り返し載せて何が言いたい?