2011年02月02日

【逆効果】新首相選定でヨルダン国王が致命的な人選ミスをした可能性

ヨルダンのアブドラ国王は、リファイ首相を更迭し、後任にマルーフ・バヒート元首相を任命、組閣を命じた。ちなみにヨルダン国王は内閣と共に行政権を執行する規定になっている。


☆ヨルダン国王、首相を更迭…政治改革模索へ (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00001153-yom-int

http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/356.html

イスラム主義勢力や労働組合のメンバーらは1月以降、物価高騰や貧富の格差拡大に抗議するデモを続け、リファイ首相の退陣を求めていた。

(略)

デモ参加者は、国王が持つ首相の任命や議会解散の権限の縮小も求めている。

(略)

バヒート氏は元軍人で、国家安全保障局長や駐イスラエル大使を歴任、2005〜07年に首相を務めた。

                ↓

☆ヨルダン国王、首相交代命じる=野党は「改革できない」と反発
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000128-jij-int

http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/355.html

しかし、バヒト氏は過去に首相や情報機関の長官を務めた人物。AFP通信によると、ムスリム同胞団は、バヒト氏は「改革ができる人物ではない」と反発した。


★首相交代で「ガス抜き」を図る以上、自由主義的でリベラルな新首相を選定して、民衆に譲歩をするべきであったと思うが、逆に強硬な新首相を選んでしまったのではないかと思われる。

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posted by はなゆー at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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