http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20110206-567-OYT1T00489.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/668.html
だが、減税の主張と一緒に展開した市議の「厚遇批判」も有権者の関心を集め、これも大きな勝因になったとみられる。
↓
藤末健三(民主党。参議院政審会長代理)
http://twitter.com/#!/fujisue/status/34369032559796224
名古屋に応援に入りましたが、市議の厚遇廃止のメッセージが強かった。
藤末健三(民主党。参議院政審会長代理)
http://twitter.com/#!/fujisue/status/34369059600474112
国会議員も自分の身を切らないと有権者の指示(原文ママ)は得られない。
スピーク・ロウ
http://twitter.com/#!/onsenkabumasa/statuses/34261299739238400
大村秀章(自民党愛知13区) 前回の衆議院選挙で落選、比例復活議員。今回民主王国愛知での知事選当選(公明支持)が現政権への不信任の意思表示であれば評価したいが、減税と河村氏同様TVへの露出の多さが理由であれば名古屋市民として不満だ。個人的には顔も見たくない議員だった一人だ。
22 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2011/02/07(月) 07:16:37 ID:JvaJiVkD
武田記者
・河村・大村両氏、当選後の声が枯れていない。それだけ余裕だったということ。
・民主候補がほぼトリプルスコアで敗れている。惨敗。
・民主の支持母体の連合がほとんど動かなかった。菅政権が経団連等に接近し財界寄りの政策にシフトし総スカンを食らった。
・民主、統一地方選このままでいけば惨敗確実。難破船の中で呉越同舟。
・自民、ヘロヘロ菅で解散を打ってくれた方がありがたい。解散へのシナリオ難しい。
《関西在住者からの情報》
朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は政治アナリストの伊藤惇夫さんのお話でした。
名古屋のトリプル選(市長選出直し、知事選、市議会解散)で河村市長、大村知事が圧勝し、市議会解散も6割以上の賛成で圧勝です。これ、伊藤さんは、件知事選、民主党の候補が3位に終わったことで、名古屋は民主党が強いところなのに、この惨敗は民主党の体制が崩壊していることを示している、そして、今回のものもブームであり、小泉ブーム、2009年の民主党圧勝もブームであり、それを一過性のものにしてはいけないと言うことでした。
また、地方議会は必要なのかと言う意見もあり、伊藤さんは暴論だが、地方議会はいらない、政治オンブズマンをおいたほうがコストがかからなくて良いのではないかと言う見解もありました。
そして、これは大阪府の橋下知事に追い風になるとの指摘もありました。
この他、大相撲の八百長問題、八百長と言う言葉は、明治時代に相撲で八百屋の長ベエさんがわざと負けて商売をしたことに由来するもので、相撲協会の存続の危機であり、国技館の運営にも影響することであり、また、年6場所、力士は1年に90回も勝負をすることへの疑念もある(そこまで出来るのか)と言うことでした。
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