2011年02月09日

〔社民党終焉〕社民党が「連立与党への復帰」に大きく傾斜してきた

※ しかしながら、大衆から「社民党は悪政の延命に手を貸した」「社民党は悪政の共犯者」と見られてしまうだろうから、社民党はもうおしまいだろう。

             ↓

☆「相いれないものは賛成できない」社民・福島氏 (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110209-00000849-yom-pol

http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/921.html

社民党の福島党首は9日、2011年度予算案と予算関連法案に関する民主党との修正協議について、「ちょっと修正したからといって、法人税を下げる以上、承服できない。沖縄関連予算についても、ずっと『計上するな』と言っている。聞いてもらわなければならない」と述べ、法人税率引き下げ撤回と、米軍普天間飛行場移設関連経費の削除が必要になるとの考えを示した。



《伏線》

☆民主・社民 実務協議開始で合意 着地点は見えず (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000041-maip-pol

http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/840.html

社民党の福島瑞穂党首は8日夜、国民新党の亀井静香代表らと会談し「普天間移設が計上された予算案は認められない」と伝えた。重野安正幹事長も「大きな額ではないが象徴的なものでイエスとは言えない」とけん制するなど、同経費へのアレルギーは強い。だが、11年度予算案の同経費は約16億円。民主党幹部は「このぐらいの額なら予備費にする手もあった。やりようはある」と語り、凍結することは可能だとみる。

79年の大平内閣では、グラマン社製早期警戒機導入の関連予算をめぐり国会審議が紛糾した際、衆院議長が「予算執行を留保し、議長が解除時期を判断する」という案を提示し決着した例もある。



☆菅民主党政権の延命を許す社民党の大罪
( 天木直人氏のブログ)

http://www.amakiblog.com/archives/2011/02/09/

http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/881.html

しかしこのような菅民主党政権をズルズルと長引かせたのは社民党である。

もはや菅民主党政権とは、普天間問題や増税や新自由主義など、どれ一つとっても根本的に政策の異なる社民党が、いまなお連立政権に未練を残してこうもり振りに迷走している。

まさか本気で菅民主党政権と連立を組むつもりではないだろうな。そんな事をしたら、それこそ菅民主党以上の裏切りになる。そんな事をしたら今度こそ社民党は存在意義を喪失する。

はじめから社民党が菅民主党政権と決別していたら菅民主党政権はとっくの昔に終わっていたはずだ。解散・総選挙に追い込まれ、政界再編はとっくの昔に起きていたに違いない。

社民党の権力ほしさが、ここまで無意味な政局が続いたのだ。私が社民党を批判する理由がここにある。

posted by はなゆー at 23:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やはりアナタは、護憲政党を潰す為のエージェント、だな。
文面からヒシヒシとそれが伝わってくる。
Posted by a at 2011年02月10日 09:53
現政権を悪政呼ばわりするのは靖国下野なう勢力か、ソレと相性のイイ内ゲバ左翼だけ。
現実はモット「煮詰まる異常者達」に対して厳しい。
Posted by 田仁 at 2011年02月10日 14:48
何度も申し上げましたが、
たとえ、「連立復帰」しなくても、次期衆院選は、2議席程度しか取れませんから、
事実上「終焉」です。

連立離脱で瞬間風速的に支持率が上昇したが、
結局、ギリギリ2議席しか取れなかった参院選の結果を見れば、容易に推測できるでしょう。

これに加えて、300の小選挙区がある衆議院の選挙制度、
低迷する支持率。。。

自明の理です。

社会民主主義勢力が生き残るために、
社民党が取るべき道は、3つくらいしかないだろう。

(1)「社共合併」新党(“共産党の社民化”ともいえる)

(2)選挙制度改革(比例代表制をベースとする選挙制度)を民主党に呑ませる。

(3)民主党に合流し、小沢派や輿石派に加勢し、“首相交代”“民主党の社民化”を目指す。
Posted by yuri at 2011年02月10日 21:11
>社民党が取るべき道
どれも難しいとは思いますが、可能性があるとすれば(1)でしょう。

さすがに「社共合併」はすぐには無理と思いますが、選挙協力ぐらいなら、その気になればすぐできるでしょう。
実際、地方レベルでは選挙協力が実現しています。

選挙協力のためには、まず、社民党が民主党政権ときっぱり決別することです。
そして、両党が政策協定を結び、共通の候補を擁立すれば選挙協力が実現します。
Posted by nekonekoneko at 2011年02月11日 22:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック