2011年02月12日

〔社民・民主再接近〕社民党党首の判断が世論から乖離(浮世離れ) 

☆社民党 譲れぬ3要求 予算案修正で民主と実務者協議
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110211-00000031-maip-pol

http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/264.html

一方、赤字国債の発行を認める特例公債法案については「国民生活に関係する面があり、自民党政権に戻った方がいいとは思わない」(福島氏)と賛成の余地も残している。


★各社世論調査では、自民党支持率が民主党支持率を大きく上回っており、世論は「(政権公約破棄を繰り返す民主党政権が続くよりは)自民党政権に戻った方がまだマシ」との意思を繰り返し示している。この世論に耳を傾けずに独りよがりの判断を下せば、次回の選挙で社民党は大衆から「民主党による悪政の延命に手を貸した」「悪政の共犯者」と見なされて、壊滅的な敗北をするであろう。


posted by はなゆー at 05:41| Comment(9) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
阿波狸の妹分なんだから。。。
Posted by あらいぐま at 2011年02月12日 10:56
『当の「世間」なるモノが内ゲバ式に巧妙に囲い込まれた、自分自身の極狭い周囲しか指して居ない』とは思わない?
ふぅ〜ん。
Posted by 田仁 at 2011年02月12日 14:50
>社民党党首の判断が世論から乖離(浮世離れ) 

必ずしもそうとはいえなのではないか。
11年度予算案と関連法案の与野党修正協議に世論の多数派が反対という世論調査は見たことがない。

11年度予算案と関連法案の与野党修正協議ではないが、
社会保障と税の一体改革に関する与野党協議については「野党は協議に応じるべきだ」との回答が79・8%で、
圧倒的多数の国民が与野党協議に賛成している。

菅直人首相が呼び掛けている社会保障と税の一体改革に関する与野党協議については
「野党は協議に応じるべきだ」との回答が79・8%で、「応じなくてもよい」の13・3%を大きく上回った。
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011021201000359.html

「与野党協議」に圧倒的多数が賛成という結果から推測すると、
11年度予算案と関連法案の与野党修正協議に国民の多数派が反対していると断言することは困難だ。

「社民党党首の判断が世論から乖離(浮世離れ)」と断言するなら、
11年度予算案と関連法案の与野党修正協議に国民の多数派が反対しているとのデータ(世論調査)を示すべきではないでしょうか。

さもないと、また、貴ブログ恒例のミスリード・ウソということになります。


そもそも、貴ブログ主の主張は、矛盾しているのではないでしょうか。

貴ブログでは、「B層」という文言を多用しておられますが、
おそらく以下のような意味で使っているのでしょう。

広義には政策よりもイメージで投票を行う層を指し、ポピュリズム政治に騙されやすい層を意味する。
http://dic.nicovideo.jp/a/b%E5%B1%A4
つまり、物事を客観的に思考することができず、正常な状況判断ができなくなっている人たちのことを意味すると思いますが、
まさにそのようなB層が多数を占める世論を錦の旗にして社民党を攻撃するのは、
「B層」という文言を多用しておられる貴ブログ主のスタンスと矛盾しませんか?

つまり、貴ブログ主は、「世論は『(政権公約破棄を繰り返す民主党政権が続くよりは)自民党政権に戻った方がまだマシ』との意思を繰り返し示している」
ので、この世論の意思に従えと主張しておられますが、
「B層」という文言を多用しておられる貴ブログ主のスタンスに矛盾していると思うのです。
「B層」を冷笑している貴ブログ主が「B層」の声に従えとは、意外。

そもそも、「自民党政権に戻った方がまだマシ」という貴ブログの考える「世論」の判断は、正常な状況判断でしょうか。

むろん、大企業や高額所得者層にとっては、「自民党政権に戻った方がまだマシ」という判断が正常な状況判断でしょう。
しかし、それ以外の「庶民」に寄り添う立場からみれば、あるいは左派・リベラル層からみれば、
それは、正常な状況判断ではないのではないか。
昨年の参院選で自民党を圧勝させ、派遣法改正などの三党合意や最低保障年金などのマニフェストの実行を困難にした世論の意思が正しいとは思えない。
その世論の意思に従えと主張する貴ブログ主の主張も、貴ブログ主が自民党支持者・シバキアゲ新自由主義者であると解さない限り、理解し難い。


前にも申し上げたとおり、
財政再建と消費税増税を訴える自民党が民主党の2009年マニフェストを全否定して倒したら、
国民は痛みの伴う消費税増税・再分配縮小を自ら選んだとして、大手を振って「庶民に痛みを強いる」厳しい政策を実行できる。
民主党政権には、民主党の2009年マニフェスト反故批判という歯止めと党内の小沢支持勢力という歯止めがあるが、
自民党政権の場合にはそのような歯止めはなく、
国民は痛みの伴う消費税増税・再分配縮小を自ら選んだとして、何の歯止めもなく庶民に厳しい政策を実行できる。

子ども手当ても高校無償化もなくなる。
国保料の失業者減免措置もなくなるのではないか。
雇用のセーフティネットも「自己責任教」の小泉進次郎教祖が説くように縮小されるのではないか。
他方で、自民党の公約に明記されているように消費税率10%引き上げ、法人税率20%引き下げとなる。
最低保障年金も年金制度一元化ももちろん、否定され、現行制度が維持される。
年金支給開始年齢も自民党政権の手によって、70歳に引き上げられるのではないだろうか。
(低所得者層にとって過酷な負担となっている社会保険料は年々引き上げ)

大企業や高額所得者層以外の層の大半に寄り添う立場から見れば、
左派・リベラル層からみれば、
「自民党政権に戻った方がまだマシ」という判断が正常な状況判断とは思えない。
「街に一軒しかないパン屋が不出来なパンを焼いたという理由で、パン屋そのものを破壊し、
明日のパンに窮すのが大衆である」と言った「大衆の反逆」の著者・オルテガを想起する。


>次回の選挙で社民党は大衆から「民主党による悪政の延命に手を貸した」「悪政の共犯者」
>と見なされて、壊滅的な敗北をするであろう。

この見解と同種の見解について、何度も反論してきましたが、
民主党との修正協議に応じようが応じまいが、次期衆院選で壊滅的な敗北を喫するのです。

その根拠は何度も申し上げました。

2009年の衆院選では、社民党は小選挙区で3議席を獲得しましたが、
それは、民主党が候補者を立てず、民主党の推薦を得たからです。
つまり、“民主の風”に乗ったからです。
次回はそれがないので、全滅必至。

比例区について申し上げれば、先の参院選での敗北でもみられたように
たとえ、連立を離脱して民主党と対決姿勢を取ったとしても、票には結びつかないのです。
(反民主で、票を取るのは、自民党やみんなの党)

社民党の長期低落傾向と、参院選の結果、衆議院の選挙制度の特性等を考慮すれば、
民主党との修正協議に応じたから、「壊滅的な敗北」を喫するのではなく、
民主党との修正協議に応じようが応じまいが、次期衆院選で「壊滅的な敗北」を喫する。
これが結論です。ずばり2議席でしょう(比例近畿ブロックで1議席、比例九州ブロックで1議席)。
良くて3議席(南関東ブロックか東北ブロックで1議席)。
前回7議席ですから、半減以下です。


最後にはっきりしたことは、
貴ブログの「自民党政権に戻った方がまだマシ」というスタンスがより明確になったということです。

貴ブログ主のスタンスは、自民党政権の下ならば、
自民党の公約や主張にあるとおり、公約違反ではないので、
「消費税率10%引き上げ、法人税率20%引き下げに賛成。
子ども手当て廃止・高校無償化廃止も賛成。
派遣法改正反対。
郵政民営化見直し反対。
選択的夫婦別姓制度等の男女共同参画社会政策も反対。
自己責任原理主義・再分配政策縮小賛成。
シバキアゲ新自由主義路線+ナショナリズム路線=ネオコン路線に賛成。」
ということです。

もし、違うということでしたら、反論を期待します。
Posted by yuri at 2011年02月12日 19:54
さらに付け加えるならば、貴ブログ主は、
「世論」を錦の旗にして社民党を攻撃し、社民党は「世論」に従えと主張していますが、
では、「世論」に耳を傾けず、小沢氏を擁護し、国会招致に反対してきたこれまでの貴ブログ主の姿勢との整合性は?
あきらかに矛盾しませんか?

「世論」の多数派は、小沢氏の政倫審出席あるいは証人喚問等の国会招致に賛成です。
(離党や議員辞職についても同様の傾向がみられる)

にもかかわらず、貴ブログでは、一貫して、小沢氏の国会招致に反対の姿勢を取ってきました。

社民党に対しては、「世論」に従えと主張しながら、
小沢氏の国会招致については、「世論」に背を向け、
他方、「世論」に従おうとしている民主党執行部や野党を批判。

絵に描いたようなダブスタじゃないですか。
Posted by yuri at 2011年02月12日 20:54
「民主党政権に協力してもしなくても社民党は壊滅する」というのはウソです。
民主党政権に協力した場合は壊滅し、しなかった場合は壊滅しないのです。

それは、2010年参院選の結果、すなわち、政権に留まった国民新党は全員落選し、政権を離脱した社民党は議席をキープしたことを見ても明らかです。

もし、民主党政権の悪政に協力した場合、社民党は完全に信用を失います。
コアな支持者も離れ、誰からも相手にされなくなります。
何を言っても「どうせウソでしょ」と言われることになります。
その影響は地方レベルにも及び、地方選挙でもほとんど全滅、社民党の地方組織も崩壊するでしょう。
Posted by nekonekoneko at 2011年02月13日 06:56
あなたこそ、明らかにウソと詭弁を弄している。

データをみれば明らか。

社民党は224万2736票(得票率3・8%)で、
総選挙比76万3424票減(マイナス0・5ポイント)、
前回比39万1978票減(マイナス0・7ポイント)となっており、
明らかに後退している。
(前回参院選比、16%減)

議席数も、2議席「キープ」というが、近藤正道議員を失ったので、実質1議席減だ。
(2011年参院選は、2004年参院選で当選した議員の改選。
同議員は、2004年、民主・社民統一候補として当選後、社民党入りし、社民党3議席に。
2011年、参院選は、党籍を残したまま無所属で出馬)
(そもそも、2議席云々という低レベルな話。
かつての野党第一党が、2議席しか取れない時点で、すでに「壊滅」レベル)


しかも、国民新党と比較している時点で、詭弁は明らか。

元々の規模・政策・思想の違う政党と比較することに何の意味がある?
(強いて比較するなら思想傾向が似ている共産党でしょう)

国民新党は、2007年の参院選でも1議席しか獲得できなかったミニ政党だ。
もともと、1議席しかとれないようなミニ政党が、全滅(「全滅」というより「1議席減」と表したほうが適切)しても不思議ではないだろう。
規模の違う政党と比較するという詭弁を援用するなら、
民主党を徹底批判していた創新党も幸福実現党も全滅したではないか。
ミニ政党が民主批判とか民主擁護とかは関係無しに、全滅しても何の不思議もない。

さらにいうなら、同じ左派政党の共産党は、民主党を徹底批判していたのに、
改選議席を1議席減らし、3議席に後退。
得票数は前回の440万票から356万票に後退。

左派政党には、民主批判票はいかないということを証明している。
議席を伸ばしたのは、いずれも新自由主義路線の自民党&みんなの党だ。
民主批判票は、新自由主義政党に流れる。(先日の「減税日本」もそう)

これがデータから見た客観的な事実だ。
Posted by yuri at 2011年02月13日 15:30
民主党関係者が必死になっているようですね^^

2007年参院選では国民新党は2議席獲得しています。
それが、2010年では0だったわけです。
2と0、それは大きな差です。

国民新党は次の総選挙では亀井静香以外全員落選、参院選でも全員落選で、法律上の「政党」としては消滅することになるでしょう。
Posted by nekonekoneko at 2011年02月13日 19:22
あなたは、社民党関係者ですか?共産党関係者ですか?自民党関係者ですか?

私は、民主党関係者でもなんでもありませんよ。
決め付けはおやめください。

>2議席。

そう、間違いました。
これは、たいへん失礼しました。
2007年は、比例区1議席。1人区1議席ですね。

亀井亜紀子は、1人区選出で、民主党の推薦を得て、当時吹いていた“民主党への追い風”に乗って当選した。


この1人区で、当時の民主党に吹く追い風に乗って当選したという事実からみて、
国民新党が連立から離脱したら、躍進するとは考えられない。
(してもしなくても、もともと“不人気=ゼロコンマの支持率”な国民新党はゼロか1だったでしょう)

むろん、それ以前に、先に申し上げたとおり、
国民新党と社民党は規模も、政策・思想も異なるから、
比較の対象にはならない。
(強いて、比較するなら、政策・思想が類似している共産党)

昨年の参院選で、言えることは、先に書いたとおり、
左派政党に民主党批判票はいかず、左派政党は後退。
民主党批判を集め躍進したのは、ネオリベ路線の自民党&みんなの党だったという事実。
これがデータからいえること。

このデータにもとづく事実から推測すると、
次の衆院選は、左派政党(社民、共産)は後退、自民党&みんなの党が大躍進すると推測できる。
そういうことです。

とくに、社民党は、2009年、“民主党への追い風”に乗って小選挙区で当選した議員が3人もいる。(うち、一人はすでに離党)
“民主党への追い風”がなくなった今、2009年に取った3議席は消えるのだから、
社民党の「壊滅的敗北」は、容易に推測できる。

そういうことです。
Posted by yuri at 2011年02月14日 00:43
yuriさん…。
貴方の律儀さや論理性には頭が下がりますが、些か(増税の件と言い)一寸、お人が宜しい様に思います。
貴方が相手にされてる清和会の飼い猫は、単なるネトウヨです。
自民党が下野して以降、世の趨勢から外れ、説得の価値すら無い生き物です。
どうぞ、程良くアシラって下さい。
特に、ネトウヨ手法の典型例として「相手の時間を奪う」理解力の無さを発揮する作戦は、要注意です。
圧倒的に、この世で有為の人材はネトウヨで無く貴方の方なので、どうぞ御自愛下さい。
Posted by 田仁 at 2011年02月14日 19:18
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