http://twitter.com/#!/asahi_kantei/status/39469362347773952
総理番B)おはようございます。今日は衆院予算委員会の集中審議があります。テーマは「政治とカネ」。「まだ、そんなことやっているの?」という感じを受ける方もいらっしゃるかもしれませんが、古くて新しいテーマだと思います。菅首相が官邸に入りました。いつもより大きめの声で「あー、おはよう」
↓
バジルソース(元地方議員。無所属3期)
http://twitter.com/#!/basilsauce/status/39469976473575424
まだそんなことやっているの。
椎名柱子(有名2ちゃんねらー)
http://twitter.com/#!/Hacotan/status/39470993659400193
バカじゃねえの?>総理番B
森原秀樹(社民党=サティスファクション・パーティー)
http://twitter.com/#!/HidekiMorihara/statuses/39324594552848384
明日(注:その後、日付が変わった)の衆院予算委(政治とカネ集中審)での議員の質疑準備で、改めて検察審査会の起訴議決(強制起訴)制度の問題点を実感。えん罪防止の観点から危険すぎる。「起訴猶予」ならいざ知らず、「嫌疑不十分(=証拠が不十分)」でも密室で強制起訴にできて、結果に誰も責任を取らない制度になっている。
森原秀樹(社民党=サティスファクション・パーティー)
http://twitter.com/#!/HidekiMorihara/status/39335650859679744
検察審査会の起訴議決(強制起訴)制度は、「法と証拠に基づく」という起訴の原則を、「よく分からんが法廷で白黒つけろ」というレベルに歪めており危険。仙谷官房長官(当時)は、小沢議員への不起訴処分を「起訴猶予(=証拠があっても起訴しないこと)」だったと答弁。「嫌疑不十分」が正解。
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