2011年02月22日

〔上関原発メモ〕中国電力の筆頭株主は事実上「山口県」らしい

中国電力の筆頭株主は、事実上山口県。ずっと知事も務めてきた人物が理事長をする特殊財団。


※ 注:以下の情報は2010年6月13日にまとめたものなので、その後デッドリンクが発生している。

            ↓


prspctv(日本の原子力政策が不思議でなりません)
http://twitter.com/prspctv

電力会社大株主一覧に登場する自治体:東京電力:D東京都3.1%、関西電力:@大阪市8.7%D神戸市2.8%、中国電力:@山口県振興財団13.3%、北陸電力:@富山県5.1%、東北電力:I仙台市1.0%、四国電力:E高知県2.6%、沖縄電力:A沖縄県知事4.9%


中国電力株を13.3%も保有している筆頭株主(財)山口県振興財団の理事長さんは、1996年からずーっと山口県知事をやっている二井関成(にい せきなり)氏なのであった。


6.5付中国新聞「(山口)県は上関原発計画をめぐり、二井関成知事が2001年に国に求めた安全確認など6分野21項目の対応状況を検証中」
(注:デッドリンクである)
中電筆頭株主=山口県振興財団=山口県知事の発言力は予想以上に大きいのかも。県の今後の対応に要注目。


上関原発に反対されている前山口県議会議員小中進氏のHP。
http://www.midori-konaka.jp/index.html
その中に気になる記述が。 
http://www.midori-konaka.jp/remark2.html
山口県振興財団は、上関原発計画推進用のCM、新聞広告、ポスター等に金を出しているらしい?


山口県は1951年に中国電力発足時に、県有の発電施設と引き換えに中国電力株を取得。現在4950万株保有。筆頭株主(13.3%)。山口県振興財団経由で県は年間約25億円の配当金を得て一般会計に組み入れてきた。
「公益事業を行なう民間大企業の電力会社と、その事業の許認可を行なう県が筆頭株主の関係にある中で、どこまで事業の公明性を保てるのか疑問も持たれています」
「上関原発情報ストック」より→
(注:デッドリンクになっている)



imaitko(環境と原発の学習会「いろりばた会議」のスタッフです)
http://twitter.com/imaitko/status/16019346225
公共性の高い電力会社から自治体への恣意的な寄付も非常に問題だと思います

"中電から上関町に寄付8億円 合計18億円に"
(注:デッドリンクである)

島根"迷惑施設・原発の町に巨額の寄附"
http://d.hatena.ne.jp/milkbottle/touch/20041008


posted by はなゆー at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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