http://twitter.com/#!/chan_dora/status/41293463546900480
中国電力は、賛成派の住民票を上関町に動かして選挙を行っているとか。。。
☆崩れぬ町民の力示す投票行動 上関町議選総括座談会
(2010年2月17日付のオピニオン紙「長周新聞」)
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kuzurenutyouminnotikarasimesutouhyoukoudou.html
C: 実弾も推進派にいわせると「今回は相場が2万〜3万円」といっていた。以前から比較したら割高だが、そのくらい上がっていても不思議ではない。町議選となれば「推進派の敵は推進派」だが、中電としては親戚で反対派を崩しながら、票を上手に配分したということだ。それでも10対2のつもりだったようで、残念がる推進派もいた。中電の職員や関係業者が住民票を移しており、中電の関係者票は150票の5%といわれていた。
小澤祥司
http://twitter.com/#!/ozawashoji/status/41296933100191744
反原発も反開発もあるいは有機も、盛り上がったのは25年前のバブル時代だった。運動を支えたのは正直言って経済的に余裕のある層だった。そこには多くの人を引きつけるだけのオルタナティブがなかった。それが提案できなければ結局は「風化」してしまう。
池田香代子(翻訳家)
http://twitter.com/#!/ikeda_kayoko/status/41301384531951616
「ツイッターは情報のバケツリレー」、モーリー・ロバートソンさんの言葉です。一人ひとりがちょっとずつ水(情報)を運ぶ。それが人の命を救うかもしれない。
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