2011年02月28日

衆院電撃解散の場合でも小沢派若手候補が予想以上に善戦する見通し

☆民主若手議員パニック状態「話が違う」「選挙はもっと先に」
(週刊ポスト3月11日号)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110228-00000000-pseven-pol

http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/725.html

全国の選挙区事情に詳しい政治ジャーナリスト・野上忠興氏の小選挙区情勢分析では、「増税」路線の執行部派は若手が軒並み討ち死に、菅首相や野田佳彦・財務相をはじめ有力議員まで苦戦という情勢なのに対し、「全滅」と見られていた小沢支持派の若手については、「減税公約を守った河村名古屋市長らの支援を受けて『マニフェストの火を消さない』と訴えていけば苦しい中にも盛り返す可能性は十分にある」(野上氏)と見る。



★「河村・小沢新党」が菅直人首相の選挙区に細川護煕・元首相を送り込み「日本史上初の新旧首相対決」の劇場型選挙またはドンチャン騒ぎの「宴会型選挙」に持ち込めば、マスメディアを釘付けにできるので、河村・小沢新党の大ブーム到来となる。

             ↓

平野浩(生命保険会社のOBです)
http://twitter.com/#!/h_hirano/status/41808313217855488
気になる会合がここにきて話題。2月15日、元参院議員の平野貞夫氏と公明党の市川雄一常任顧問、それにもう一人、細川護煕氏である。単なる飲み会ではない。実は細川氏は昨年9月の民主党代表選のときから小沢氏と連携をとり、応援。選挙があるとすると、細川氏が衆院選に出る可能性がある。


平野浩(生命保険会社のOBです)
http://twitter.com/#!/h_hirano/status/41811568920510464
細川氏の衆院選出馬の目的は何か。ずばりポスト菅か新党党首。しかし、細川氏なら待望論もあり当選確実。首相して据わりがいい。しかも、市川氏がいるので公明党との連携も可能。そして、小沢氏へつなぐことができる。前原、野田、枝野にも睨みが効く。24日発行の日刊ゲンダイより

posted by はなゆー at 12:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
妄想。
内ゲバとか2・26とか、首謀者側はコンな心理。
傍から見ると明らかに異常。
Posted by 田仁 at 2011年02月28日 21:22
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