2011年02月28日

菅直人首相が総辞職も解散もせずに「居座る」場合のシナリオ

☆東奔政走 「3月危機」で首相に迫られる決断 続投か、総辞職か、それとも解散か (週刊エコノミスト)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110228-00000000-economist-pol

http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/750.html

特例公債法案、子ども手当法案など、関連法案26本の採決の順番に優先順位をつけて衆院段階の採決をできる限り延ばす。統一地方選挙が終わり公明党が「全員当選」という初期の目的を果たした後で改めて協力をもちかける。「国民生活に影響を与えていいのか、国債が暴落していいのか」と。


★民主党の体質から考えると、このような「日本国民にお灸をすえる」手法を採用する確率が高いと思う。

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posted by はなゆー at 19:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何故、菅に「お灸をすえられ」なアカンのか? 逆じゃない?
Posted by 了 at 2011年02月28日 20:13
因みに、香港の財務長官も「近々何があるか判らない」と言ってる。
頭をコロコロ替えて(外資の)草刈り場になれば嬉しい、奇特な国民性は異常だ。
Posted by 田仁 at 2011年02月28日 20:58
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