http://twitter.com/#!/hatatomoko/status/43992289063870464
遺伝子組換作物や除草剤、ウシ成長ホルモンで、世界の農業と食の安心・安全を脅かす米多国籍企業モンサント。NHK・BS1「アグリビジネスの巨人モンサントの世界戦略(仏2008)」は、モ社の実態を鋭く暴く。
前篇
http://video.google.com/videoplay?docid=-6469908545096925356#docid=2219229390528597169
後編
http://video.google.com/videoplay?docid=-6469908545096925356#
はたともこ(民主党。1人欠員出れば繰上げで参院議員になる)
http://twitter.com/#!/hatatomoko/status/43992919211913216
モンサント@モ社と米政府機関との人事交流は密。環境保護局EPA、食品医薬品局FDA、ホワイトハウスからモ社へ天下り、モ社からFDAへ。ラムズフェルド前国防長官はモ社子会社サールのCEOだった、カンター元米通商代表はモ社の役員に、連邦最高裁のトーマス判事はモ社の弁護士だった等。
はたともこ(民主党。1人欠員出れば繰上げで参院議員になる)
http://twitter.com/#!/hatatomoko/status/43993066884960256
モンサントAモ社は遺伝子組換種子の特許権を知的財産とし、収穫した種子を翌年蒔くことを許さない。モ社は私立探偵を雇い農家を監視、見せしめに全米各地で農家を提訴。和解しない農家は身ぐるみはがれる。農家はモ社に支配され、モ社の軍門に降らない農家は破壊される。
はたともこ(民主党。1人欠員出れば繰上げで参院議員になる)
http://twitter.com/#!/hatatomoko/status/43993272837881856
モンサントBインドの綿もモ社の遺伝子組換「BT綿」に支配され、農民は従来の種子よりも4倍も高いモ社の種子の購入を迫られる。凶作の場合、小規模農家は破産。自殺者が激増。この悪循環でインドの綿農家は破壊されつつある。モ社により小規模の伝統的農家は完全に排除される。
はたともこ(民主党。1人欠員出れば繰上げで参院議員になる)
http://twitter.com/#!/hatatomoko/status/43993355268521984
モンサントCメキシコは遺伝子組換作物の栽培を禁止していたが、モ社は遺伝子組換トウモロコシ自体を、北米自由貿易協定によりメキシコに大量輸出、米政府の補助により安価で販売。モ社はこうしてメキシコ農家の経営を破壊。また調査の結果、在来種が遺伝子組換遺伝子に汚染されていることも判明。
はたともこ(民主党。1人欠員出れば繰上げで参院議員になる)
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モンサントDモ社が席巻するパラグアイではモ社除草剤を大量散布。受動被爆した小規模農家の子どもの皮膚に異常、食欲なく体調悪い。飼っていた鴨と雁60羽が除草剤に汚染された雨水に触れ、2,3歩あるいて倒れて死んだ。小規模農家が大半のパでは毎年10万人が村を離れ都市のスラムに移り住む。
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