2011年04月02日

米専門家の分析「福島第一原発4号機からプルトニムが噴出している」 

きっこ(ジャコビニ流星打法)
http://twitter.com/#!/kikko_no_blog/status/53840279047909377
この4号機の画像を見ると3号機以上にメチャクチャになってるように見えるんだすけど→
http://on.wsj.com/g6xxMU
福島第一原子力発電所4号機(24日)




☆米専門家 「4号炉」の「核使用済み燃料プール」を写真分析 プルトニムが水蒸気とともに噴出している (大沼安史の個人新聞)

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/04/post-0e0c.html


米国の元原発マネジャーのアーニー・グンダーソンさんが、31日2回目の「ビデオ・ブログ」で「4号機」の「使用済み核燃料プール」の破壊状況を、ビデオ写真をもとに分析していた。
http://fairewinds.com/node/110
-- Gundersen Disscuses the Environment and Radiation Levels Faced By the Fukushima Rescue Workers.



「写真」に写っている「緑の再燃料ブリッジ」は、使用済み燃料を出し入れするクレーンの、無残な姿だ。

その左横にある「箱(ボックス)」のようなもの――それは本来、水深9メートルの水中になければならない核燃料の最上部である。

つまり、使用済み核燃料の上部は――おそらくは使用済み核燃料の全てが大気に露出している。

(つまり、注水した水は溜まっていないのだ)

そして(注水した水が高熱を帯びた使用済み核燃料と反応して)深いところから水蒸気となって(激しく)噴き上げている。

プルトニム(の粒子もまた)一緒に大気中に噴き上げられている……

このグンダーソンの解説は、このところ、なぜか日本の報道から消えた「使用済み燃料プール」の問題の重大性について、警鐘を鳴らすものである。

ニューヨーク・タイムズのインタービューに対して、IAEAの天野事務局長が「最大な問題は使用済み燃料プールだ」と言っていたわけはここにあるように思われる。

いくら放水しても、破壊されたプールに落下した水は、落下するか、放射性物質交じりの水蒸気になって上空に噴き上げるだけなのだ。

そうした注入水の起因する「プルトニム交じりの放射性水蒸気の大気中への噴出」が24時間、続いている。

原子炉の問題もさることながら、「使用済み燃料のプール」には「圧力容器」も「格納容器」も何もないのである。

「プール」問題を覆い隠す報道管制を許してはならない。

Untitled from Fairewinds Associates on Vimeo.

posted by はなゆー at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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