2011年04月08日

〔福島第一原発〕沖縄県南城市で「放射性ヨウ素131」が検出された

平良識子(那覇市議) 4月4日
http://twitter.com/#!/satokukku/status/54571684136632320
ドイツ気象庁HPに、福島原発からの放射性粒子拡散シュミレーションがあります。沖縄が4月5日、6日かかっています。県内関係機関は情報把握しているだろうか。予防原則により、注意喚起と、できる対応の呼びかけをしたほうがいいと思うのだが。


平良識子(那覇市議) 4月4日
http://twitter.com/#!/satokukku/status/54588072297365504
当日の風向きで変動もあるかと思いますが、もしドイツ気象庁予測があたったとしても、日常生活のなかでも少し気をつけるだけで防げることがいろいろあると思います。窓を閉める、雨が降ったら濡れない、とくに乳幼児、妊婦の外出や保育園・幼・小学校等での屋外活動を控えるなどなど。


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☆東北、関東8都県が平常値超え=放射性物質、沖縄もほこりから―文科省 (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000171-jij-soci

http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/692.html

また、沖縄県南城市で6日午前9時までの24時間に採取されたほこりや雨から、1平方メートル当たり4.8ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されたことが判明した。放射性物質はこれまで中部地方から九州までの複数県で確認されていたが、沖縄は初めて。 

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平良識子(那覇市議) 
http://twitter.com/#!/satokukku/status/56049329865105408
南城市で4.8ベクレルの放射性ヨウ素131検出の報道。いずれにしても子どもや妊産婦が吸わないに越したことはないし、終息の目途はまだたっていないので、今後も注意が必要ですね。


posted by はなゆー at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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