2011年04月13日

〔放射能〕水産庁は「セシウムの魚類濃縮はない」と明言しているが

☆放射線 健康にどんな影響〜放射性物質 魚に蓄積しにくい
(4月3日の読売新聞)

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=39012

http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/501.html

水産総合研究センターは、3月24日に千葉県の銚子沖で捕獲したカタクチイワシから魚肉1キロ・グラムあたり3ベクレルの放射性セシウムを検出した。日本近海の海産物の測定を約50年間続けているなか、通常ほとんどセシウムは検出されないことから「福島の事故の影響」とみる。




☆規制値超の放射性セシウム=福島県いわき市沖のコウナゴ―厚労省
(時事通信。4月9日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110409-00000090-jij-pol

http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/800.html

厚生労働省は9日、福島県いわき市沖で取れた小魚「コウナゴ」から、1キロ当たり570ベクレルと食品衛生法の暫定規制値(500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。




東海アマ管理人
http://twitter.com/#!/tokaiama/statuses/57923481731469312
水産庁が放射能濃縮に歴史的発見か!
セシウムの魚類濃縮はない!
と、これまでコウナゴなどに検出されたセシウムは幻に過ぎないのだ?

               ↓

http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/index.html

Q.魚の体内には海中の放射性物質は蓄積しないのですか?

A.放射性物資が海の中に放出されても、海水の量がはるかに多く海流もあるため、その濃度は低くなります。従って、魚への影響は小さいものと考えられます。
セシウムは、カリウム(野菜や果物に多く含まれる)と同じように、魚の口から入り、えらや尿から出て行きます。このため、たとえ放射性セシウムが魚の体内に入っても蓄積しません。
放射性ヨウ素については、半減期が短く(8日間)、魚への蓄積や魚を通じた人体への移行の程度が小さいため、暫定規制値が示されていませんでしたが、茨城県北部のイカナゴから相当程度検出されたことから、厚生労働省は、野菜類と同じく2,000Bq/kgとしたところです。



《しかし》

577 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2011/04/03(日) 23:18:53.99 ID:uRtDJA+o [9/10]

魚へのセシウム凝縮については以下の論文が詳しい。
(注:PDFファイルである)
http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=radioisotopes1952&cdvol=48&noissue=4&startpage=266&lang=ja&from=jnlabstract




☆魚は半年後の方が危険だった…1954ビキニ環礁被ばく事件の調査者が語っていた魚類の放射能汚染 (東京スポーツ)

http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=13066

http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/833.html

 放射能汚染水が流された海水に関連して、魚介類への被害が問題になっている。

 1954年3月から太平洋マーシャル諸島のビキニ環礁で米国によって繰り返された水爆実験では日本の漁民も深刻な被害を受けた。死の灰をかぶり死者1人を出した第五福竜丸が有名だが、高校生とともに漁民の被害の実態を長年にわたって調査してきた元教員で市民団体「高知県太平洋核実験被災支援センター」事務局長の山下正寿氏によると、実は約1000隻にものぼる日本のマグロ漁船などが被害を受け、そのことはあまり知られていないという。

 山下氏が昨年、都内で開かれた「アジア記者クラブ」の例会で語ったところでは「よく魚のはらわたを食べた人」が健康被害に苦しんだ。放射性物質は内臓に蓄積されやすいからだという。

 「食物連鎖で、プランクトンを小魚が食べて(その小魚をさらに大きな魚類が食べてという連鎖で)濃縮される。体内に入って蓄積が進むと内臓から肉の方へと変わっていくので、3月、4月に獲れた魚より、8月、9月、(10月)、11月、12月に獲れた魚の方が危なかった。だんだん、食べるところに放射能が回ってくる」

 マグロ漁船の船員は屈強な男ぞろい。そんな体力十分な船員の中から後になって、脱毛や鼻血、歯が抜けるといった健康被害が出てきた。原因は食物だけではないだろうが、それは「ただちに」発症したものではなかったという。

 被ばく当時、日本政府は“情報遮断”を行った。

 54年5月に政府調査船を派遣して報告書も出しながら、55年1月に米政府が補償金200万ドルを出すことを決めると“政治決着”。漁民や魚介類の被害調査をやめてしまったというのだ。

 「(放射能汚染の)検査を(54年)12月末に強引に打ち切ったのだから、何ということかと思う。実験したアメリカの責任はもっとあるけれど、日本政府の責任はかなり大きい」

 福島第1原発の事故で政府は、放射性物質の住民や動植物、食物への影響の継続的な調査を行わなければならない。

posted by はなゆー at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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