2011年05月04日

〔放射能メモ〕福島県民は生体実験用の「モルモット」にすぎない

Divina Commedia(郡山市)
http://twitter.com/#!/Beatrice1600/status/65289794837676032
しかも山下俊一氏。「これから、みなさんが病気になるのを調べるには福島県民みなさんの協力が必要です」と。なんと!ついに化けの皮がはげました。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110421/scn11042114160003-n1.htm



ヘナ(4児の母)
http://twitter.com/#!/lovepeacemama/status/65288337103126528
二本松はまったく危険はない、大丈夫だと言い切りました←山下俊一氏


ヘナ(4児の母)
http://twitter.com/#!/lovepeacemama/status/65288560407887872
年間20という国の指針が出たんだから、国の指針に従うのは国民の義務ですだって!!この先生恐ろしい!!



ヘナ(4児の母)
http://twitter.com/#!/lovepeacemama/status/65293896204288000
子供が転んで怪我をしてその傷口から放射性物質が入り込んでくることについて、洗えば体内には入らない、だそうです←山下俊一氏


ヘナ(4児の母)
http://twitter.com/#!/lovepeacemama/status/65295721234051072
子供の許容量20ミリよりもずっと低い数値で労災が認められている件について先生の見解をお聞きしたいという質問に山下氏、それとこれとは論点が違うので…もごもごもご…よく聞こえませんでした


Murakami
http://twitter.com/#!/kaosoh/status/65305566016319488
長崎大の山下俊一氏「1ミリを20ミリに上げた事が容認できない方はそこから避難するしかない。」「基準を定めたのは国。私はそれに従うしかない。」「私は安全を皆さんに言ってない。安心を語っている。」彼が福島県で犯した罪は甚大だ!


シュンソク
http://twitter.com/#!/shunsoku2002/status/65453073128095744
5月3日に長崎大学山下教授が、福島県の学校に年20ミリシーベルトを当てはめる理由として、「今は非常事態なんですから」と言っていた。で、それはなんという法律に書いてあるのでしょう?この国は少なくとも形式上は法治国家で法に基づかない人権制限や権力の発動は許されていないはずですが。



kamitori
http://twitter.com/#!/kamitori/status/65530533572116481
山下教授らの人体実験のデータ収集。この調査のために、福島の人を避難させなかった?!
住民の健康を数十年調査へ 広島・長崎モデルに放射線研究機関(産経)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110421/scn11042114160003-n1.htm
「放射線影響研究機関協議会」が、原発周辺住民の健康状態をモニターする長期疫学調査をスタート



kamitori
http://twitter.com/#!/kamitori/status/65530618112507904
山下教授とは?(脱原発宣言を)
http://snp.naganoblog.jp/e708670.html
第二次世界大戦後、広島にアメリカが原爆傷害調査委員会、通称ABCCという機関を設立した。ABCCは原子爆弾による傷害の実態を詳細に調査記録するための機関で、治療はしない。事実上、被爆者をモルモット扱いした。



シュンソク
http://twitter.com/#!/shunsoku2002/status/65338862163079168
山下氏。20ミリシーベルト。国が線引きをしたんだから、それに従うのは国民の義務と発言。違う、20ミリシーベルトを最悪の上限にして、それを以下に引き下げるか努力するのが、専門家である山下氏らの義務。避難を否定するのは居住地移転の自由を明記した日本国憲法に対する違反。今日は憲法記念日



694 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2011/05/03(火) 23:22:02.95 ID:5D0NY1ES [5/5]

国民モルモット宣言


山下俊一福島県放射線アドバイザー
事故直後講演

福島県が県のアドバイザーとしたのは長崎大の山下俊一教授。
「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。
クヨクヨしてる人に来ます。これは明確な動物実験でわかっています。
酒飲みの方が幸か不幸か、放射線の影響少ないんですね。
決して飲めということではありませんよ。
笑いが皆様方の放射線恐怖症を取り除きます。」って言ってる人。


長崎大・山下俊一教授の『語録』
山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」講演 2011年3月21日
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3008.html




山下俊一福島県放射線アドバイザー
2011/05/03 二本松での講演

「皆さんはここに住み続けなければならない。ここで生きていかなければならない。現実です、理論じゃない。長崎や広島がそうでした。」
「これから、みなさんが病気になるのを調べるには福島県民みなさんの協力が必要です」
「10年後の放射線による影響は福島県民全員の協力の上で、疫学調査をしなければなりません。だからここで影響にはついては言えない」
「年間20という国の指針が出たんだから、国の指針に従うのは国民の義務です」
「100mSv以下では放射能の影響は科学的に証明されておらず結果は何十年後にならなければわからない。だから自分は福島の人達に安心してもらうように心配ありませんと言い続けてきた」
「100mSv以上一度に浴びなければ発がん性リスクは確認されてない」
「平時に定めた1ミリを20ミリに上げた事が容認できない方はそこから避難するしかない。 」
「私は安全を皆さんに言ってない。安心を語っている」

http://www.ustream.tv/recorded/14446126




posted by はなゆー at 07:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
山下さんは、内部被ばくで少量を長期間浴びた場合に、それがあるレベルを超したら、1度に受けた量と同じかどうかという質問に「生物学的には圧倒的に少量浴びる方が障害が出ない。明確に疫学的に証明されている。少量の慢性被ばくの影響は非常に低い」と言ってます。長時間での低線量放射線の危険を知らないのかな?

http://nekodayo.livedoor.biz/archives/1513630.html
Posted by オムライスおいしい at 2011年05月05日 18:45
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