この記事へのコメント
>近い将来の党消滅は避けられない、が全体の一致した見解

妥当な現状認識だと思います。

次期総選挙は、前回獲得議席数(7議席)の半分以下(3議席程度)になる可能性大、
と前から申し上げていましたが、このままでは、そうなるでしょう。
(各種データから浮かび上がる党勢の衰退傾向と選挙制度の特性を考えれば、そのような結論に至る)

そこで、今後、どうするべきか。

(1)選挙制度改革:
現行の小選挙区中心の選挙制度は、小党に著しく不利。
小選挙区(1人区)で議席を獲得するのは、困難であるからだ。
(例外:大政党が候補者を立てず、その大政党が小党の候補を推薦した場合は、議席獲得の可能性あり)

よって、北欧諸国やドイツなどで導入されている比例代表制ベースの選挙制度を導入するべきである。
比例代表制は、ほぼ得票率に応じて議席を獲得することができる選挙制度であり、
つまり、もっとも民意を反映する選挙制度である。
小選挙区制や中選挙区制に比べて、極めて公正な選挙制度といえ、
小党の努力が報われる選挙制度であるといえよう。

この選挙制度を導入するためには、弱体化している民主党に対して、
社民党は利害が一致する共産党や公明党とタッグを組み、
民主党に対して「国会運営で協力して欲しければ、我々が要求する選挙制度改革を呑め!」と迫ることだろう。
民主党もこのままでは、総選挙惨敗ですから、中小政党が要求する選挙制度改革を呑んだほうが得策であると気づくはず。

(2)社共合併:
選挙制度改革が困難なら、現行の選挙制度に適応せざるを得ない。
つまり、解党して、共産党に合流したほうがいい。
(「社共合併」新党=欧州型社会民主主義政党結党か欧州型みどりの政党へ)

なぜ、“合体”したほうがよいのか。
現行の選挙制度は、より大きな“塊”をつくればつくるほど、有利だからだ。

そもそも、ほとんど主張・政策が同じである社民党と共産党が、憎しみあい、足を引っ張り合うのは愚か。
原水協と原水禁、全労連と全労協とやらに分裂して、対立する必要がなぜあるのだろうか?
そうした愚行をただちにやめ、“合体”したほうが建設的・生産的である。

いまのままでは、共倒れです。(実際、選挙で“共倒れ”を長期間、繰り返している)

(3)民主党への合流:
選挙制度改革も社共合併も困難なら、民主党に合流したほうがいい。
民主党内の旧社民党勢力(横路・輿石グループ)に合流し、党内最左派として活動すればよい。
小沢派などと連携し、党内のヘゲモニーを握ることを目指せばよい。
「小沢首相」「横路首相」「福島首相」などの実現を目指せばよい。

このまま「座して死を待つ」より、以上の3つの道のうち、どれかを選び、
それこそ「捨て身の行動」を起こしてもらいたい。>社民党
この国をすこしでも良くするためにも。
Posted by yuri at 2011年05月07日 10:24
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