http://twitter.com/#!/itoshunya/status/67497647912665089
ヨウ素剤の服用基準は100ミリSvです。これはWHOの推奨値10倍で大人も子ども一緒!検討会でも異論は出ていました。さらにこの基準を決めた原子力安全委員会
http://kokai-gen.org/information/6_027-1-3.html
での検討会主査の一人は山下俊一長大・教授です。もう手がつけられませんよ
☆福島原発周辺住民にヨウ素剤配布を検討
(産経新聞。3月12日16:48)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110312/dst11031216520245-n1.htm
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak46/msg/753.html
菅直人首相は12日午後の与野党党首会談で、放射性物質が漏出した東京電力福島第1原子力発電所の周辺住民らに、ヨウ素剤の配布を検討していることを明らかにした。
↓
〔動画〕3月13日の福島第一原発3号機の大爆発
http://www.youtube.com/watch?v=d1WW18QId50
http://www.youtube.com/watch?v=9oNEIj7EmNo
Motoyuki KAMATA
http://twitter.com/#!/Tomynyo/status/67438645983977473
東京都の3/15からの空間線量の推移 積算線量は115μsVでした。
http://twitpic.com/4vd7b5
↓
☆「ヨウ素剤、今すぐ配布を」仏放射線専門家グループが訴える
(4月1日09:59。共同通信→産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110401/erp11040110060004-n1.htm
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/327.html
ロイター通信によると、フランスの放射線専門家グループCRIIRAD関係者は3月31日、福島第1原発事故を受け、放射性ヨウ素による甲状腺被ばくを防ぐ効果がある安定ヨウ素剤を、直ちにできるだけ広範囲に配る必要があると表明した。
日本の原子力安全委員会は放射線量が100ミリシーベルトを超えた場合、安定ヨウ素剤を予防的に服用すべきだとしているが、同団体は放射性物質の影響を過小評価していると批判。基準をさらに下げる必要性を強調している。
同団体によると、安定ヨウ素剤の配布を怠った場合、甲状腺がんの患者が今後数年で急増する可能性があるという。
関係者は「放射性物質による汚染が続く今、安定ヨウ素剤の配布を直ちに始めるべきだ。健康被害を最小限に抑えることができる。早急にできるだけ広範囲で配れば、まだ遅すぎることはない」と呼び掛けている。
☆福島いわき市が全15万人に安定ヨウ素剤を配布 不安解消「高い濃度に備えた」と市長 (産経新聞。3月20日10:12)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110320/dst11032010120030-n1.htm
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/459.html
福島県最大の人口34万人を抱え、一部が福島第1原発の屋内待機地域になっている、いわき市の渡辺敬夫市長が、放射性物質漏れで高まった市民の不安を抑えるため、備蓄していた安定ヨウ素剤を対象の全15万人に配布していることが20日、分かった。
安定ヨウ素剤は、体内被曝(ひばく)による甲状腺がんを防ぐ効果がある。一方、新生児の甲状腺機能低下症など、まれに副作用が生じたり、年齢などで服用量が異なるため、原子力災害対策特別措置法に基づき、国の指示後に住民に配布すると定められている。
しかし、国の指示がないため、いわき市は18日から独自に配布。第1原発から30キロ圏外の福島県三春町(人口1万8000人)も「万一に備え」(同町)、安定ヨウ素剤を配布していることが判明している。
渡辺市長は市のホームページで、「市民の不満に思う気持ちに応え、万が一、高い濃度の放射能物質にさらされた場合に備えた」と説明している。
いわき市は北端だけが第1原発から20〜30キロの屋内待機のエリアに入るが、市役所には市内全域から住民の問い合わせが殺到していた。
服用効果などから、安定ヨウ素剤配布の国の基準は、妊婦を除き原則40歳未満で、いわき市の対象者は約15万人。
市長の配布指示を受け、いわき市は世帯ごとに錠剤や乳児用シロップを袋詰めし、用法の指示も同封。配布を始めた。配布には市薬剤師会も協力し、区長らに注意事項の説明をしているという。
渡辺市長は、ホームページで「市から指示があったとき以外は絶対に服用しないで」と強調。「服用いただく際には、あらかじめ私から『服用してください』とお知らせします。指示に従い、適切な対応をお願いします」と、本来は国が決める服用時期も、市が決める考えを示している。市独自の「ヨウ素剤相談窓口」を設け、配布後の態勢も整えた。
☆在日米軍、日本人従業員にヨウ素剤配布
(3月25日10時07分。読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110325-OYT1T00217.htm
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak46/msg/754.html
在日米軍が横須賀、厚木、横田、座間各基地で希望する日本人従業員に、大規模な放射能汚染の際に健康被害を防ぐ安定ヨウ素剤の配布を今週から始めていたことが24日、分かった。
在日米海軍司令部は東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けた「予防的措置」と説明している。
安定ヨウ素剤は、放射性ヨウ素が大量に放出された場合、体内吸収を防ぎ、甲状腺がんの予防に効果があるとされ、医師の指示で服用するのが原則。配布時に「公的機関の指示がない限り、服用してはいけない」との紙が添付されていた。
同司令部は17日に米軍人の家族らに自主的な避難を勧告。厚木基地では今週に入って、米国への帰国者を乗せた軍のチャーター機の運航も始めている。
☆3月14日福島での核分裂反応の裏付け
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/425.html
投稿者 Darreon 日時 2011 年 5 月 04 日 09:32
群馬県「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(4月23日時点)
(注:PDFファイルである)
http://www.cpdnp.jp/pdf/110427Takasaki_report_Apr23.pdf
特に、核分裂反応によって生成される放射性キセノン放射能濃度の3月15日には、キロベクレル/立米、16日には測定範囲外と記載されている。
更に、16日の停電以降の測定値は、検出機材の放射能汚染(メモリー効果)の影響から正確な値が示せないとされており、上記15日の放射能濃度が如何に高かったかを知ることができる。
したがって、3号機の爆発が核分裂反応であったことが、これによって裏付けられたといえる。
《資料〜世田谷区深沢の3月15日の大気浮遊塵中の核反応生成物》
(注:PDFファイル)
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/keisoku-0331-0315.pdf
404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)[sage]
投稿日:2011/05/09(月) 02:22:15.63 ID:geJFCsA00 [2/7]
外部被曝より内部被曝が問題だから。
15、16日の5分外出は21、22日日の1時間外出に相当する。
405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(catv?)[sage]
投稿日:2011/05/09(月) 02:25:49.21 ID:NmkKomug0 [3/4]
15日は、「凄かった」程度しかわかんないんですよ。
残念なことに。自分がソース知らないだけかなあ。
410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)[sage]
投稿日:2011/05/09(月) 02:47:13.62 ID:geJFCsA00 [3/7]
ソース
(注:PDFファイル)
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/keisoku-0331-0315.pdf
15日は桁が違う。
420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)[sage]
投稿日:2011/05/09(月) 03:22:22.77 ID:geJFCsA00 [6/7]
15日は群馬(高崎)でもコレもんだから…↓
(注:PDFファイル)
http://www.cpdnp.jp/pdf/110427Takasaki_report_Apr23.pdf
新宿は大丈夫とか、そんなん無いんじゃないかな。
もう関東一円でしょう。
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