社会医学部門 放射線災害医療研究分野(略称:原研医療)のホームページ
http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/adi-pphy/prof/201104.html
『原研医療』では大学病院国際ヒバクシャ医療センターと準備してきた緊急被ばく医療対応に加え、グローバルCOEプログラムの根幹である放射線リスク健康管理を、福島県ならびに福島県立医科大学の要請を受けて、いち早く現場で実践しています。本領域における20年間の海外での活動実績は、広島・長崎に次ぐ国内3番目のヒバクシャを生み出した福島県にこそ生かされるべきだと考えると、新生『原研医療』も直ぐに正念場を迎えることになりました。
272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(福島県)[]
投稿日:2011/05/10(火) 06:53:55.96 ID:YHlN8UxK0
長崎大学大学山下俊一教授へ
http://blog.m3.com/ennjinnkai/20110505/2
片方で安心・安全と言い続け、別の場所ではヒバクシャと言っている事に対して、僕は信用することが出来ないです。
273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区)[sage]
投稿日:2011/05/10(火) 07:06:41.53 ID:HppARKD30
2011-5-5 喜多方プラザ文化センター 山下俊一講演会 1/2
http://www.ustream.tv/recorded/14497844
00:51:00頃
「発癌リスクは、放射線の20や50ミリシーベルトが影響をあたえるレベルは100分の1に達しません」
20・50ミリでのリスクを知っていて、100ミリシーベルトまではまったく問題はないと何度も言っていたのは何故?
伊藤隼也(写真家でジャーナリスト)
http://twitter.com/#!/itoshunya/status/67497647912665089
ヨウ素剤の服用基準は100ミリSvです。これはWHOの推奨値10倍で大人も子ども一緒!検討会でも異論は出ていました。さらにこの基準を決めた原子力安全委員会
http://kokai-gen.org/information/6_027-1-3.html
での検討会主査の一人は山下俊一長大・教授です。もう手がつけられませんよ
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