2011年05月11日

福島県や宮城県で「インフルエンザ」患者が季節はずれの増加

東海アマ管理人(4月22日)
http://twitter.com/#!/tokaiama/status/61348220214837248
心配してたインフルエンザの季節外れ大流行が始まった! 放射能が咽頭気道肺胞に付着被曝で粘膜破壊、おまけに免疫力低下、これでインフルエンザ劇症患者が激増すると感染専門医の指摘があった



東海アマ管理人(5月9日)
http://twitter.com/#!/tokaiama/status/67399351290441728
すでに福島事故以降、季節外れのインフルエンザが大流行して死者もたくさん出てる。これは事故被曝死者には絶対に含まれないが、原発事故による被曝がなければ起きなかった現象だ。ヨウ素やセシウム吸い込んで鼻腔喉肺胞粘膜被曝、抵抗力を失ってインフルエンザ爆発流行、糖尿病も爆発的激増するはず


             ↓


☆インフル患者報告、3週ぶりに減少−東北5県では増加
(医療介護CBニュース)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110511-00000002-cbn-soci

http://www.asyura2.com/09/health15/msg/352.html

また、東北地方では、秋田で1.82ポイント増の9.47、岩手が1.56ポイント増の3.79、宮城が1.20ポイント増の1.98、青森で0.56ポイント増の14.28、福島が0.50ポイント増の3.53と、5県で増加している。

posted by はなゆー at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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