2011年05月12日

逃げ遅れた福島県民は「病に苦しんだ挙句に死に損」となるおそれ

asamoto
http://twitter.com/#!/asa7777777/status/68323107764580352
広島出身の被爆医師肥田舜太郎氏「放射線によって病気になったと証明する学問はまだ無いんです。これが泣き所です。だから、あーいう目に遭わせて殺した側は完全犯罪なんです。30年後に癌で死んで、私はあの時にあの被ばくをしたから病気になったんだとなんぼ言っても証拠をあげられないんです。」
posted by はなゆー at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック