2011年05月13日

〔放射能〕福島県民は「各種の保険」に入れなくなる可能性がある

御堂岡啓昭
http://twitter.com/#!/Ani2525/status/68758430151745536
このままでは福島県民は各種保険に入れなくなる可能性。保険の小さな字で書いてある断り書きに、「原子力災害の場合はのぞく」と書いてある場合が多い。自分の保険の再確認が必要。


まこ(医療機関専従者)
http://twitter.com/#!/mako2929/status/68298577448931328
ある大手生命保険会社からの回答です。「放射線量の高い地域の方は新規加入の際、被曝の告知が必要。どう判断するかは明確に言えない」まだ、避難を躊躇したり危機感がない方もおられるようですが、普段なら被曝の告知などありません。一社ではありますが、この回答の真意をお考え下されば幸いです。


tenka_nobu
http://twitter.com/#!/tenka_nobu/status/68793024687259648
寝坊した。寝坊したけど朝から保険について調べてみた。
http://www.stop-hamaoka.com/hoken.html#TOP
生命保険・損害保険では地震による被害には適用されない。地震保険も原子力災害に対しては支払われない。 これから先、福島県民は保険に入れなくなるって本当かな?



反米嫌日戦線・死ぬのはやつらだ(暴力を容認する立場を採る)
http://twitter.com/#!/yaturada/statuses/68822110277079040
1号機燃料棒全露出という大事態をTVは東電会見を鵜呑みにして安全だと報道している。これを鵜呑みにして一時帰宅に奔走する福島県民。残念だが、被曝は自業自得、無知の涙ってわけだ。首都圏の汚泥にも高濃度の放射能が確認されている事実をどう考えるのか?



hdk_bot
http://twitter.com/#!/hdk365net/status/68747986393501696
【拡散希望】核爆発を隠蔽する日本政府と東京電力
欧州放射線危機委員会(ECRR)科学担当幹事Busby教授インタビュー
http://blogs.yahoo.co.jp/bontaka1/20089517.html
ネットって便利。海外の情報を翻訳したものがスグに見れる。w



みみちゃん
http://twitter.com/#!/memeomimi/status/68663040698105858
チェルノブイリ近隣のベラルーシでも事故直後はみんな食べ物に気を使っていたそうだ。 やがて面倒になり気にしなくなった。 そして悲惨な健康被害が明らかになった。 いまの異常な野菜の暫定基準値も国民がやがて平和ぼけに戻るのを折り込み済みなのかもね。


posted by はなゆー at 13:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
保険業界は加入を断れないと思います。
なぜなら、政府が今の基準で影響がない、と言い続けているからです。もし加入を断ると今までの政府の主張自体を否定することになり、保険会社や保険業界は反政府的な活動をしている団体とみなさざるおえなくなります。
Posted by ペンペン at 2011年05月13日 18:42
現実的な保険業界の予想できる対応は、より読みづらく、理解しづらい約款の作成、何度も請求して初めて審査をしだす対応、保険料率の値上げ策定、チェルノブイリ事故をもととした、幼い子供の保険料率の値上げのような対応が予想されます。よって請求時にはものすごく手間がかかるかと。
Posted by ペンペン at 2011年05月14日 00:18
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