http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110520-00000016-mai-soci
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/463.html
厚生労働省が、生茶葉を乾燥させた「荒茶」の放射能検査を東日本の14都県に求めた問題で、神奈川、埼玉、栃木の3県は19日までに、検査をしない方針を決めた。静岡県の川勝平太知事も18日、検査要請に応じないと表明しており、産地自治体の反発が広がっている。
(略)
「奥久慈茶」などで知られる茨城県は最終方針を決めていないが、19日時点で検査に応じていない。
↓
01. 2011年5月20日 03:50:39: vJW61Ise0M
一回壊滅しろよ。
放射能毒茶つくって、それでいいのか?
殺人茶を売って産地生き残り?消費者殺して?
02. 2011年5月20日 04:23:53: 0GJJznkobY
検査さえせずに、基準値超えのものを出荷すると宣言。
これはもう風評被害ではなく、実際に「国が認めた危険域」の商品である。
マスコミは大々的にとりあげ、静岡や同様のことをしている茨城のものについて
不買運動を喚起すべきだろう。
もし茶を売らずに処分していれば、東電の賠償対象となっただろうが、
実際に販売したならそれももらえないだろう。
どのみち売れないなら賠償を選んだ方が賢かったとは思うが、
今回の宣言で、静岡県とそのお茶は再起不能の信用失墜を招いた。
静岡茶 = 殺人茶
という「事実」を静岡自身が作ったのだ。
もう、今後基準値を下回ったお茶が出回っても、
基準値を上回っていた頃のお茶かどうか判断つかなくなるだろう。
静岡のお茶はもう全て危険と判断する以外ない。
それが「国の基準」さえ超えたものを流したということがもたらす
当然の帰結である。
03. 2011年5月20日 04:39:32: E4bT3Bpr2w
東電のツケを消費者が払う必要はない。
汚染されていない、安全な産地の茶を飲めば済む話。
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何とかしないと、とんでもない事態になってしまう!