2011年05月22日

〔原発事故〕WHO総会で日本代表が「癌や白血病は発生しない」

「厚生労働省の大塚耕平副大臣は、福島原発事故による死者はまだ1人も出ていない、と強調、日本政府が福島原発周辺に住んでいた8万5千人を退避させた成果だ、と述べた」



☆「WHO総会で日本代表『福島原発事故で癌や白血病は発生しない。死者は1人も出ていないし治療を必要としている人もいない。』」AFP/Romandie.com(5月17日)
(フランスねこのNews Watching)

http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/whoafpromandiec.html

スイスのジュネーブで開かれている世界保健機構(WHO)の第64回総会で、放射線医学総合研究所(放医研)の明石真言理事は日本を代表して発言、福島原発事故による健康被害は、チェルノブイリ原発事故の際に起きた被害より小さい、と述べて世界に波紋を広げている。

他方、WHOは1959年に国際原子力機関(IAEA)との間で結んだ協定により、IAEAの合意無しには原発事故の健康被害について自由に発言することができない立場にある。このため、チェルノブイリ原発事故の死者数・傷病者数を実際より少なく見積もったり、チェルノブイリ、広島、長崎で起きた被曝による健康被害の現状調査に関する報告書の出版をIAEAからの介入により見送らざるを得なかった、との指摘がチェルノブイリ事故に関わった各分野の専門家、および元WHO職員からもなされている。



「元WHO職員の証言『福島、チェルノブイリ・・WHOはIAEAが言う数字を繰り返すだけ』」(仏語記事)
http://www.rue89.com/2011/04/06/fukushima-tchernobyl-loms-repete-les-chiffres-de-laiea-198646 

(以下、AFP記事の要約。)

WHO総会の席で明石理事は、「福島原発事故における放射性物質セシウム134・137による汚染はチェルノブイリ事故の時に比べて少なく、健康への被害もチェルノブイリの場合より少ない。」と説明。「放射能により癌や白血病が発生する危険が増すことはないと考えている。」と述べた。

同じく同会合に出席した厚生労働省の大塚副大臣は、福島原発事故による死者はまだ1人も出ていない、と強調、日本政府が福島原発周辺に住んでいた8万5千人を退避させた成果だ、と述べた。明石理事もこれを受け、被曝により治療を必要としている人は現在のところはいない、と公言。


ラベル:大塚耕平
posted by はなゆー at 20:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
つまり、原子力発電が世界中に広まり、開発が促進されるには、事故を起こしまくって、放射性物質の汚染を過小評価されるようにすることが重要なのですね。

すばらしい、血統的に純潔で正統な日本人らしい思考ですね。
Posted by 灰すら残せない存在 at 2011年05月22日 20:38
おいこらはなゆー

てめふざけんじやねえぞ

日本の全原子力発電所を作ってきた自民党と
その政策を変えない民主党に
投票する国民はそのうち
因果がたたって耳なしになるぞ

http://blog.livedoor.jp/zzkplus/archives/2728566.html
Posted by ビョーク at 2011年05月22日 20:52
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