2011年05月25日

校庭20mSVにゴーサインを出した議員は誰か?絞られてきた

石井祐聖(福島県の僧侶)
http://twitter.com/#!/Emilio406/status/73041181151473664
河野太郎さんは公式サイトで、校庭利用基準を20mSVでいいと言ったのは文科省の政務三役だと述べている。高木義明大臣(長崎1区)、笹木竜三副大臣(北陸信越)、鈴木寛副大臣(参院東京)、笠浩史政務官(神奈川9区)、林久美子政務官(参院滋賀)の五人ということ?


石井祐聖(福島県の僧侶)
http://twitter.com/#!/yusho_ishii/status/73032753137983488
文科省のHPで高木義明大臣の信条を知った。「我が身をつねって人の痛みを知れ」だという。他者の苦痛を思いやることは何よりも大切だ。高い放射線量のもと厳しい教育環境にある福島の子どもたち。その心の痛み、苦痛の叫びは、大臣の胸に届いているのだろうか?


mao y nicolas
http://twitter.com/#!/raizo23/status/73212635469975553
昨日、福島のお母さんたちに会ってくれなかった林久美子政務官の旧ホームページのキャッチフレーズは「この子、この地域、そして、この国。母の力が創る、私が創る」。今回は唖然ではなく失笑。母親であることを売りにして政治活動をしておきながら、なぜ福島のお母さんたちの声に耳を傾けないの?

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posted by はなゆー at 11:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そういえば林議員から回答は来ましたか?
Posted by やきとり at 2011年05月25日 13:02
文科省がかたくなに基準を下げないのは健康被害の賠償が増えるからだ!
1ミリシーベルトは約60兆個の人間の細胞の一つ一つに一回ずつ放射線を浴びせて破壊するのだ。
0,1マイクロの内部被曝は100ミリの外部被曝に相当する影響を与える。
Posted by トラウト at 2011年05月25日 13:10
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