2011年05月31日

〔放射能〕厚労省はひそかに「最悪に近い事態」を想定している形跡

altezzai
http://twitter.com/#!/altezzai/status/75206398782349312
厚労省の・・・医薬品リスト。2.開発要請の4番、DTPAキレーションの薬剤ですよね。この時期に要請を行っているとは、悪い事態を政府側も想定しているのではないかと勘ぐってしまいまし


              ↓

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/s0521-5.html

4: Ca-DTPA 放射性金属(アメリシウム、プルトニウム、キュリウム、カリホルニウム、バークリウム)中毒の長期治療
プルトニウム、アメリシウム、キュリウム体内汚染が判明した、またはその疑いのある患者の汚染物質の排泄の促進


6: Zn-DTPA 放射性金属(アメリシウム,プルトニウム,キュリウム,カリホルニウム,バークリウム)中毒の長期治療
プルトニウム、アメリシウム、キュリウム体内汚染が判明した、またはその疑いのある患者の汚染物質の排泄の促進




☆キレーション療法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%99%82%E6%B3%95

キレーション療法(キレーションりょうほう、Chelation therapy)とは、キレート剤を点滴して行う解毒治療。

元来は第一次世界大戦時に於いて毒ガスの被害を受けた兵士に対して行われ、その後鉛中毒に対しても効果があると認められた。現在では正規の解毒治療として広く行われているが、その一方で体内から有害なミネラルや老廃物を取り除くデトックスの一つとして、アメリカで行われている。

【送料無料】情報力

【送料無料】情報力
価格:1,680円(税込、送料別)


posted by はなゆー at 05:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
検索したらこんな情報もありました

原発作っても事故っても儲かるシステム
http://blog.livedoor.jp/mikiki_boss/archives/51731971.html

http://www.nmp.co.jp/member/note/main247.html
『日本メジフィジックス株式会社は、
住友化学株式会社とGEヘルスケアの合弁企業で、
放射性医薬品のトップメーカーです』
原発作っても事故っても儲かるシステム

臨床試験なしで承認されるキレート剤の医薬品添付文書に
臨床試験してないけれど一応予測される副作用が載っています。
http://www.nmp.co.jp/member/inter/pdf/p_11_01.pdf


3/12更新の資料で厚労省が日本メジフィジックス株式会社に
プルトニウムのキレート剤の新薬開発を承認済み。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/s0521-5.html
Posted by 通りすがり at 2011年05月31日 10:39
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック