2011年05月31日

福島市に住む4歳児の体調が悪いが悪条件が重なり疎開できない

さち(福島市)
http://twitter.com/#!/SachiSasaki1978/status/75183273592111104
4才の次男、発熱、下痢、嘔吐、鼻血。泣きたい。福島市。かわってあげたい。


さち(福島市)
http://twitter.com/#!/SachiSasaki1978/status/75184284465504256
福島市在住。次男4才の具合が悪い。発熱、下痢、嘔吐、鼻血。いやだ。いやだ。いやだ。早く良くなって。神様お願い。助けて。


さち(福島市)
http://twitter.com/#!/SachiSasaki1978/status/75188630074826752
どうしたらいいの?自主避難したら無職になって、毎月の住宅ローン6万円、ボーナス月はプラス10万円の支払い無理。自主避難したら生活できない。ローンの保証人に迷惑かける。


さち(福島市)
http://twitter.com/#!/SachiSasaki1978/status/75285393238528000
簡単に自主避難とか言われると腹立つ。寝たきりで集中治療室に入院中の親はどうすればいいの?避難先の九州から福島まで毎日通うの?

posted by はなゆー at 09:21| Comment(12) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
う〜ん…。

当方、こういう事情で、こうしたいと考えています、お知恵を拝借願えませんか

…というような姿勢ならともかく、ただキレるだけだと…。

病気の子供より、自分の感情発散が、先になっているような…。

他人には、分からない!

…ではなく、分かってもらう努力をしないと、先に進まないのでは。

これは、原発問題だけでなく。

人として信用されなければ、受け入れて頂けないし、八つ当たりなんてしたら、せっかくの助けもなくなるでしょう…。

厳しいですが、こういう発言を、ツィッターといえども公の場でする人は、正直、協力できません…。
Posted by ときどき at 2011年05月31日 16:18
厳しいですが、…ってなんだその態度のデカさはww
Posted by こんだ at 2011年05月31日 18:19
京都の人たち大丈夫????????


http://no-radioactive-waste.blogspot.com/2011/05/blog-post_28.html
Posted by ペンペン at 2011年05月31日 19:02
こんださん、

「厳しい」という表現は、私的感情の「上から目線」では、ありません。

原発問題は一過性のものではなく、避難を受け入れる側も、慎重にならざるを得ない。

施設なども限られ、全員は、実際問題、難しい。 できない。

そうなると、その方の事情だけでなく、人柄まで、判断基準になりうる。

その、「現実の厳しさ」です。

傍観者気分で、書いた訳ではありません。

そういう話が出ている現実を、考えてみてください。
Posted by ときどき at 2011年05月31日 21:22
当然、自己破産して
会社も辞めて、
他の市町村の慈善団体や共産党に相談し、
他の市町村に移って生活保護を受ける。
こうして生活をまず確立した上で、
就職活動を始め就職する。

今の自分の立場に固執すれば、
そのまま奈落へ落ちていく。

とにかく決心し実行すること。
何もしないならそれこそ自己責任。
救ってくれるようなまともな議員も公務員もこの国にはいないことを知れ。

そしてそれがおかしいと思うなら、
革命を起こすことだ。
少なくとも共産頭に票を入れることだ。

それをしなかった当然の結果を今自分で目の当たりにしているのだろう。
Posted by ゲバラ at 2011年05月31日 23:21
被災者を罵倒するのはやめましょう。
そんな暇があったら原発事故現場の瓦礫の片付けでもすべきでしょう。
Posted by nekonekoneko at 2011年05月31日 23:27
ときどきとかいう政府のまわしもの

おまえが一番上から目線なんだよ
Posted by 一府民 at 2011年06月01日 00:10
ときどきさん
親が入院中で動かせない、子供が原因不明の体調不良、福島から離れられない、生活ほかもろもろ。
この状況下では一時的にでもさちさんが発散するしかできないのは仕方ないですよ。
そこだけをつまんで貴方がわざわざ値踏みし判断・批評する必要はないと思います。
Posted by 通りすがり at 2011年06月01日 04:55
過去記事投稿で失礼致します。
前日投稿した自分のコメントの確認をしましたら、誤解が生じていて驚きました。

まとめて説明致しますが、まず、私は「政府の回し者」では、ありません。

先のコメントは、何かしたいと思い、取り組むけれど、理想通りにはいかない現実に悩む中、記事を拝読し、感じた事を投稿しました。

被災者の皆様は、全員、助けたい。 特に子供は、チェルノブイリの現在も続く悲惨な結果を思うと、早く、何とかしたい。

しかし、どうにもならない現実が、あって。

問題は様々ですが、収容人数に限界がある現実を踏まえ、真剣に、「どうするか」を考えると、現実の、「本音」に向き合わざるを得ない。

例えば、被曝の影響が現れた方を、世話できるのか。

土地の汚染が深刻な場合を想定すると、避難先で一生を過ごす事も、想定しておくべきでは。

考えたくないですが、事故後2ヶ月間被曝し続けた現状から、子々孫々、病に苦しむ方、更には「耳なしウサギ」のような人が現れた場合でも、生涯、土地の一員としてサポートできるのか。

もちろん、喜んで受け入れる気持ちは「今は」あるけれど、それは果たして続くのか。

…ここまで考えた段階で、気持ちがしぼむ方もいらして…。

子供なら…と、思う心も、親がいわゆる「モンスター」だったら…と、揺れる方も。

人の善性を信じるだけでは、解決できない、現実。

そんな思いの中、重なるような記事を拝読し、先のコメントを投稿しました。
被災者の方、特に記事の方の苦しみを、否定する思いは、一切、ありません。

凄まじい現実の中、混乱し、感情的になるのは、無理もない。

しかし、そんな中でも、子供優先で、一分一秒ごとに進む被曝の恐怖に向き合い、動く方がいらっしゃったら、そして、人数制限があるなら…おぞましいけれど、「選別」が、生じてしまう。

…これが、現実でした…。

…心得て、今後も私は取り組む志です。

他人事の、安易な批判と思われたようですが、心外です。

人の意見に託けて、憂さ晴らしをしても、問題は何も解決しないでしょう。 そうしている間も、被曝は進むのだから。

私は、動いています。

あなたは、どうなのですか?

※本日は休みなので、午前中に投稿しています。 念のため。

長文投稿、失礼致します。
Posted by ときどき at 2011年06月01日 10:52
その状況下では「感情的になってキレる」
仕方ないのかも知れませんね。
でも、いつまでもそうしていてはだめなんです。
お子さんを守れるのは自分なんです。
お子さんを一番に考えていい時です。
すぐにでも行動してほしいのです。
このままでは、どんどん事態は悪化してしまいます。
ときどきさんのコメントのように、
はっきり言ってもらえると、かえって冷静になれる
かも知れないですね。
Posted by るーく at 2011年06月01日 11:31
管理人さまへ

私は原発事故について様々調べる中、貴ブログを知りました。
日々多くの情報を知らせて頂き、感謝しております。
有難う御座いました。

今回のコメントは、被災者の方に限らず、人様の苦悩を受け止め切れない現実を思い知る中、感じた事を投稿しました。

素直な思いでしたが、個人的な事情を踏まえた上でないと、真意をご理解頂くのは難しいのだと、痛感しました。 (しかしそこまで書くのは行き過ぎでしょうし、悩む所です)

原発問題は本当に凄まじく、気が休まる時もなかなかなく、熱を帯びた投稿になってしまった事は、否めません。

故意でなくても、こちらの投稿から、結果として荒れた感じになってしまった事は、残念です。

真に失礼致しました。

意見や反論ではない、こちらへの嘲笑だけのコメントを承認されたのは、管理人さまもご不快に思われたからでしょうか。

広く協力し、話合える方と出会いたい思いもございましたが、共感できる方がいそうもなく、ご迷惑をお掛けする事も避けたいので、今後は投稿は控えます。

このコメントは(先のものも)、構わず削除なさってください。

ご活動、応援致します。
Posted by ときどき at 2011年06月01日 11:49
>原発事故現場の瓦礫の片付けでもすべきでしょう。
>Posted by nekonekoneko at 2011年05月31日 23:27

自分はどうなのよnekonekoneko

自分もしてないこと人に押し付けんなゴミ

国から金もらっている奴こそ真っ先に福島第一の原子炉近くの作業すれよ
それが順序ってもんだカス
Posted by フィガロ at 2011年06月02日 00:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック