2011年05月31日

〔証拠写真〕福島市は国に対して「子供を疎開させる事」を要求していない

赤城修司(福島市)
http://twitter.com/#!/akagishuji/status/75552111580037120
ふくしま市政だより。2011年6月号。し(原文ママ)から国への要求。僕なら「子供を避難させる事」が最初だけど。その項目は無い。
http://lockerz.com/s/106445207



赤城修司(福島市)
http://twitter.com/#!/akagishuji/status/75206305089990656
鉄道火災は5分で脱出しなければならないかもしれないけれど、住むところとか、離職とか、再就職とか、家のローンとか、子供の転校とか教育費とか考えなくていい。


赤城修司(福島市)
http://twitter.com/#!/akagishuji/status/75206363105599489
一方、放射能は「ただちに」逃げなくても影響はない。職場も学校もレストランも普通にやっている。その中で決断しなければならない。やっぱり、放射能からの脱出の方が難しいのではなかろうか?



元大学職員 石川栄一
http://twitter.com/#!/ishi2011t/status/75541212047736832
戦時中、大本営発表に翻弄され、いまは安全論に翻弄される。戦時中の国家は、国民ではなく国体を守るために奔走した。満洲や沖縄を見ても国民を守った軍隊など無い。現在の福島も同様だ。国は国民よりも、国体を守るために瞑想中。県民は、すぐに避難しなければ過酷な運命が待っている。即刻避難を。


posted by はなゆー at 22:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
福島市長の瀬戸孝則は自民・民主相乗り。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/study/2246/1225012514/824

自民も民主もダメですね。
Posted by nekonekoneko at 2011年06月01日 00:01
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