2011年06月09日

〔放射能〕東京都下水処理施設の高放射線量を追求する議員に圧力

柳ヶ瀬裕文(東京都議会議員)
http://twitter.com/#!/yanagase_ootaku/status/78452417548652544
今日一番驚いたのは、「とくダネ!」放映直後に、録画したDVDを持った都庁幹部が「こんなことやらせといていいのか!」と我が会派の執行部にクレームをいれたこと。そんなヒマがあるのなら放射性物質の飛散防止に尽力してください。



柳ヶ瀬裕文(東京都議会議員)
http://twitter.com/#!/yanagase_ootaku/status/78391433144438784
スラッジプラントの件、視察して高い放射線量を明らかにすると、どんなことが起きるのか。レポートしていきたい。先ほどは他党の都議から「何で入ったらいけないところに入ったんだ!」「副委員長の解任動議だすぞ!」などと怒りのお言葉を頂戴しました。



柳ヶ瀬裕文(東京都議会議員)
http://twitter.com/#!/yanagase_ootaku/status/77917507356332032
下水汚泥汚染の原因についてお問い合わせが多いので私見ですがお答えを。原発事故で飛散した放射性物質が雨で降下し、下水に流入。それが処理の過程で濃縮していったと考えられます。





☆都下水処理施設内で高放射線量…避難区域に匹敵
(読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110608-00000603-yom-soci

http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/455.html

東京都大田区の下水処理施設内の空気中から、毎時約2・7マイクロ・シーベルトの放射線量が検出されていたことが、都の調査で分かった。

計画的避難区域の福島県飯舘村の放射線量と同程度で、文部科学省によると、都内でこれほどの放射線量が検出されたのは初めて。放射性物質を含む汚泥の影響とみられるが、都は「検出場所は屋内。敷地の境界では問題なく、誤解を招く恐れがある」とし、調査結果を公表していなかった。




☆東京の下水処理施設で高い放射線量
(TBS系=JNN)

http://www.youtube.com/watch?v=EgieP6v3ClI

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110609-00000006-jnn-soci

http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/479.html

東京都大田区の下水処理施設「南部スラッジプラント」。福島第一原発から、およそ230キロ離れた場所にあります。この施設内で6日、東京都が調査を行ったところ、空気中から、毎時2.69マイクロシーベルトの放射線量が検出されました。

これは、計画的避難区域となっている福島県飯舘村の放射線量とほぼ同じ値です。

(略)

およそ毎時2マイクロシーベルト。東京・新宿にあるモニタリングポストで検出された放射線量に比べて、およそ33倍の数値です。なぜ、こうした値になるのでしょうか。

「下水にはいろんなものが流れ込む。最終的には下水汚泥というものが燃やされて焼却灰という形になります。濃縮されて高い放射線量が検出されていると考えています」(東京都下水道局 小団扇浩 環境管理課長)

確かに、汚泥を焼却した灰のすぐ近くで測定すると・・・。

「近づけば近づくほど放射線量が上がっています」(記者)

放射線量は、毎時4マイクロシーベルトに上がりました。都の「汚泥を焼却する下水処理施設」は、全部で12か所。そのすべてで、汚泥や灰から放射性物質が検出されています。

(略)

6日、都の調査にさきがけ、南部スラッジプラントで放射線量の測定を行った、柳ヶ瀬都議はこう指摘します。

「私の見たかぎりでもセメントと焼却灰を合わせて運搬する保管施設からは飛散も見られたし、運搬する過程でも周りに対して飛散していないか心配」(東京都議会  柳ヶ瀬裕文議員)





☆京大原子炉・小出「東京の下水汚泥に高放射線」6月8日たねまきジャーナル
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/474.html
投稿者 ジャック・どんどん 日時 2011 年 6 月 08 日 22:59

(注:ラジオ音源は
http://www.youtube.com/watch?v=S2IZaruN1AI
であるが著作権の関係で削除される可能性あり)

 そして、小出先生のお話、5月の東日本下水処理施設の汚泥から放射能検出、東京の汚泥に放射能があること、東京の汚染について、大田区の下水処理施設の空気で2.7マイクロシーベルト/時間のもので、「高い」値である(通常0.05)、50倍の数値です。

計画的避難区域でもこれくらいで、原発から230km離れていても、下水処理場の汚泥はものすごく濃縮されるので、今後、他の場所でも出る、関西でも出るもので、汚泥は空気中の放射能があちこちに飛び、下水に流れ込み、処理場で水をきれいにすると、汚泥に放射能が濃縮されるのです。しかし、東京都は屋外であるから公表しなかったのです。外へ出ると大丈夫と東京都は言うのですが、敷地内にとどまるものではない、コンクリート、セメント、肥料に汚泥を使っているので、汚泥を使ってはいけない、汚泥の処理が必要です。

 東京都が公表しないこと、おかしいもので、処理場は放射線管理区域ではない、この値だと管理区域に指定しないといけないのです。作業員も被曝管理なしでやっており、作業員の被曝も心配です。

 今後、パニックが起こるからと情報を止めるのはおかしいと近藤さん指摘し、小出先生も同意されました。

 焼却した灰、1kgで10000ベクレルのセシウムで、そんなものを小出先生も扱ったことがないのです。とんでもない値です。

 セメントとして再利用する汚泥、国は1kgあたり100ベクレル以下なら問題なしというものの、放射線はどんなに微量でも危険であり、10ベクレルでも危険、どこまで社会的に許されるかを決めないといけないが、大田区の汚泥は危険で、処理しないといけないのです。

国が基準を出したのが5月で、それ以前のものはセメントなどに出回っているのです。そのセメントで道路を作ると放射線がずっと出ることになり、建物を作ると、放射能汚染建物を作ったことになるのです。使えば使うほど積算されるもので、1kgあたり100ベクレル、地球上全て福島の放射能汚染であり、もう日本は汚染から逃れられない、しかし、小学校にはそういうものを使ってはならないと言うのが小出先生の見解です。

 東京の江東区、保護者の会、汚泥処理施設の近くのグラウンドから高い放射性物質の検出を指摘しており、これについては、汚泥処理施設で焼却をして処理すると、煙に放射能が出る、施設に汚染が広がることはあり得るのです。焼却を止めないといけない、煙の処理のフィルターも必要です。汚泥は毎日たまる、汚泥、灰を置く場所がないのが実情であり、こんなことが起きないように原発を止めたかった、今までとは違った世界に生きることを覚悟しないといけなくなったのです。




posted by はなゆー at 02:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
職員がどうしようもないぞ。

あと東京東部のホットスポットが放射線管理区域なので飲み食い禁止にしてみれば?

菅を批判していたあなたは可能なんですよね?
Posted by ユル基準の水を飲んでいた石原よ at 2011年06月09日 23:23
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