2011年06月09日

福島市内でも「放射性ストロンチウム」が検出された

☆福島11地点でストロンチウム 原発から60キロでも(朝日新聞) 

http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY201106080682.html

http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/478.html

文部科学省は8日、放射性ストロンチウムが東京電力福島第一原子力発電所から62キロ離れた福島市など、福島県内11カ所の土壌で新たに検出されたことを明らかにした。




《備考》

清流清子
http://twitter.com/#!/11mats/status/53948532419334144
ストロンチウムは白血病や骨のがんになる。チェルノブイリ事故地点の近くでは河川水などのストロンチウム-90による汚染が知られている。 http://www.cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/8.html




389 名前:無党派さん[]
投稿日:2011/04/13(水) 00:12:23.98 ID:dGNSX+e2

東京スポーツ  2011/4/9

政府・東電がひた隠す恐怖「白血病呼ぶ物質」

 またも政府の隠蔽なのか――。福島第1原発の放射能漏れ事故で放射性物質の飛散が続く中、すでに検出されているヨウ素、セシウム、プルトニウム以外に白血病の原因≠ニいわれる放射性物質ストロンチウムが飛散している可能性が高いことがわかった。

にもかかわらず、政府、東電は遅々として測定結果を発表していない。

「ストロンチウムはセシウムと同じくらい飛散しています。セシウムに比べはるかに危ない物質なのに、政府は数値を出していない。これは大いに疑問ですよ」と指摘するのは中部大学の武田邦彦教授(67)だ。

原発事故発生後、放射性物質はヨウ素とセシウムが検出され周知されてきた。その後最凶の放射性物質≠ニいわれるプルトニウムも原発敷地内から検出されているが、ストロンチウムとは聞き慣れない名称だ。これが今後脅威の敵≠ノなるというのだ。

「ストロンチウムは半減期がセシウムと同じ30年と長い。厄介なのはカルシウムに似ていて、体内に入ると骨に取り込まれる。そこから骨髄細胞がやられ、白血病になってしまうんです。最初の時期は甲状腺がんになるヨウ素が危険でしたが、半減期は8日と短く、ほぼ消える。セシウムも体に取り込まれるが、ストロンチウムほど致命的ではない。今後はストロンチウムに気をつけないといけない」(武田氏)

ストロンチウムは水に溶けやすい性質も持つ。放射能物質を含んだ汚染水の海洋放出でプランクトンや魚への食物連鎖による拡散が懸念されているが、骨に取り込まれるストロンチウムは魚へ与える影響も大きいという。

これほど危険なストロンチウムがなぜ測定・発表されていないのか。東電は「解析中で近日中に出せるように努力する」、原子力安全・保安院は「調査中」としている。だが、武田氏は「手間取っているのか隠しているのか。まあ1週間もあれば分かるもの。政府はあらゆる小細工をしますから、早く正確な発表をした方がいい」と話す。ストロンチウムの検出は新たなパニックを引き起こす可能性があるために、政府が隠蔽していると勘ぐられてもおかしくないというわけだ。

専門家の間では、原発から230キロ離れた東京でセシウムが検出されているため、同様にストロンチウムも飛散しているとみるのは常識≠セという。現在はセシウム同様にごく微量で原発の周辺以外は健康面への影響は少ないとみられている。

「ストロンチウムは体の外から測定することが困難で内部被ばくの量をつかむことが難しい」(東大病院放射線医療チーム)と、不気味で厄介な放射性物質だけに一刻も早い情報開示が望まれる。



posted by はなゆー at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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