2011年07月09日

〔放射能〕厚木市の学校給食は食材産地が不穏、検査方法も不穏

obakabo
https://twitter.com/#!/obakabo/status/89480273426788353
厚木市でも枝豆・きゅうり・とうもろこし・さやいんげん・トマトが福島産で、その他も茨城・栃木・千葉など土壌汚染が懸念されてる場所の食材ばかりです。




obakabo
https://twitter.com/#!/obakabo/status/89482667166404608

http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/kosodatekyoiku/education/anzen/d018170.html
←六月の実績だそうです。 

http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/kosodatekyoiku/education/anzen/d018161.html
←7月の産地  

そして 昨日厚木市は
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1107080017/
月一品検査です。これで安全って・・・  



obakabo
https://twitter.com/#!/obakabo/status/89484364752236544
チラシの下に 現在、流通してる農産物等は、検査結果により安全なものだけが市場に流通しております。と明記されています。 それも やってないってこないだ発言がありましたね。 息子の小学校では子どもに除草作業をやらせます。放射能の測定は二週間に一度程度です。ずれてます




☆小中学校の給食用食材、放射性物質は検出されず/厚木市
(神奈川新聞)

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1107080017/

厚木市は8日、小中学校で使われる給食用食材の放射能濃度を測定した結果、ヨウ素131、セシウム134、同137いずれも不検出だったと発表した。

測定したのは栃木県産のホウレンソウで7日に実施。測定は今回が初めてで、今後も月1品目程度を実施していく。

市は、6月から給食用食材の産地公表を行っているが、さらに保護者に安心感を持ってもらうため測定を行うことにした。


posted by はなゆー at 09:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子供たちが毎日食べるものにたいして月イチ検査。やる気ないですね。
コトの重大さが全くわかっていない。
10年後にみんな元気で同窓会出来るんでしょうか、センセイ方。
神奈川は福一から250〜300km離れてますが、行政や自治体、学校がこれでは移住を検討した方がいいかもしれませんね。
Posted by 、 at 2011年07月09日 19:43
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック