2011年07月09日

〔放射能〕ツイッターで流れる情報と既存メディアで流れる情報の落差

山本太郎(俳優)
https://twitter.com/#!/yamamototaro0/status/88975320581013504
Twitterを暫く離れてわかった。情報をシャットダウンした生活は楽だった。痛みを伴う情報を得て、自分の中に希望の光を灯しながら生きるのは勇気と気概がいる。面倒な話だ、3.11以前なら。これ以上世界を巻き込まぬ為にも、日本人、地球人としてやるべき事やらねば。皆、貴重な情報有難う!


altair
https://twitter.com/#!/alma0707/status/89523866711502848
辛過ぎて1日Twitter見るのやめると、今起こってる事、全部ウソじゃないかと思えてくる 心の隅にはずっと引っかかってるけど、その瞬間だけはすごく楽  
TVしか見てない人が、脱原発とか放射能とか騒いでる人間を冷笑する心理がちょっと理解できました

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posted by はなゆー at 15:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
311前のいっけん平和な日常の方が長かったし習慣化してるから戻るのは楽。
でも原発事故もそれによって撒き散らかされた放射能もなくならない。
すでにそこにあって、ふくいちからまだ放出され続けていて、無防備でいればいるほど自ら被曝する。
たまに息抜きするのは大事だけれど、あとで泣いたり後悔したりしたくないのできつくても踏みとどまって防備を続ける。
Posted by 、 at 2011年07月09日 19:29
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